保育園に着いた頃には私の頭がどうなっていたかわかりますよね。
エロガキの汚した白地にパステルカラーのドット柄パンツの裏側に鼻を当てて揮発性のような刺激臭を吸いすぎて過酸素状態でエロエロでしてた。
そんな私の横に●●●が座ってるんですよ、そんなの娘を無事に済ませるわけがありません。
「●●●パパとトライブしようか」私
「んー、どこにいくの?」●
「●●●とね、エッチできるいい所があるんだ」もう隠す余裕も失くしていた私は正直に答えます。
まだ空は明るい時間でした。
ガサガゴソと雑草に擦る音を聞きながら車を高速道路の桁の下に止めます。
エロガキとやった場所です。
「●●●、後ろに行こう」私
後部座席に二人で移動すると直ぐに娘を抱き寄せます。もちろん息を荒くしているパパが何を自分にしようとしてるかは十分に理解してる娘です。
ベロチューをしながらトレーナーの下から手を入れるとスポブラを押し上げて娘の乳房を揉みました。
発達して柔らかく反発してくる心地よい娘の乳房は娘にも素敵な快感をもたらすようです。
口を完全に塞がれた娘の長く震えるような深い鼻息を顔に浴びながら手は次第に下へと移動します。、
細い太ももを押し退けて開かせると黒いオーバーパンツにヘソの下から手を滑り込ませました。
モソモソとパンツの跨ぐりから指を入れると割れ目を優しくなぞります。
娘がとうとう私の肩を何度も叩いてペロチューをギブアップです。
唇を解放してあげると今度は細い首筋を舐め始めるとアゴを上げて私に首を舐めさせてくれる良い子です。胸を大きく上下させながら荒い息を私の耳に聞かせます。
狭い車です。ドアに体を寄りかからせベージュ色のスカートの中に手を入れるとオーバーと下着を一緒に引きおろし両足を持ち上げます。
「持っててね」私がそう言うとあげられた膝の裏を自分で両手で押さえてくれます。
オムツ替えのようにされた娘の割れ目を指で広げると白い糸が引きます。娘のそこはすでにトロトロでした。
わずかに延び始めた恥毛のザラザラ感を下に感じながらお尻の穴から栗袋まで丁寧にしつこく往復させて舐めました。
深く長い息から次第に断続的に短く苦しげになっていく娘の呼吸がその受けている快感を教えてくれます。エロガキのオマンコとは違い娘のは臭さも軽いものです。それでも閉じ合わせた割れ目を開くとプンと甘いような臭いを立ち上らせます。
狂ったように……いや、私はもう狂っていました。私の頭の上に揃えていた足からパンツを脱がせ片足を車のフロアーへ、片足を座席の背もたれに押し上げてぱっくりと娘が股を広げるとその中に頭を埋めます。そして言い訳のように繰り返し囁いていました。
「パパ、、、●●●が、、、●●●が大好きだよ、、、、だいすきだからね、、、、」まるで「だからこれは許される行為なのだ」と言わんばかりの意味不明な言い訳を繰り返して娘が一番喜びを感じる細長い皮の膨らみを舌先で揉むようにヌルヌルとなぞりあげては先端をプルプルと左右に震わせます。
たまらずに娘が私の髪の毛を掴んで可愛らしく断続的に小さな悲鳴をあげ始めるのでした。
細い太ももでパパの顔を強く挟みつけて襲ってくる快感と戦うように呻く娘に構わず無慈悲に愛撫のピッチを更に上げます。
「はっ、はっ、はっ、はっ」私の髪を掴んだ手に力が入りもうじき逝くという合図を始めます。
舌先を高速でプルプルと左右に震わせクリの先端を弾くような愛撫に買えてやるとその数秒後に身を強くよじって膝を閉じあわせ体に似合わないすごい力で私の顔を押し退けて「ははははは」とまるで笑うかのような息を吐きながら娘が逝きました。
娘の快楽の波が曳くのを抱き締めて待ちます。
外は太陽もとっくに隠れて薄暗くなっています。虚ろな娘の目がようやく焦点を合わせ始めるとまたキスをします。
「可愛かったよ●●●」唇を離すと赤く充血させた小さな耳にささきました。
「うん」と言うように声に出さず頷くと私の首にしっかりと抱きつきます。そのトレーナーの背中を撫でながらエロガキへの浮気を繰り返していることを心の中で謝罪をしていました。
その罪悪感からパパのぺニスを愛撫させることをためらい下着を履かせます。黒のスパッツタイプのオーバーパンツはエロガキのパンツの入ったポケットの反対側のポケットの中に押し込みます。一緒の所に入れるのも何だかためらわれたからです。無意識にそうしていました。娘に対する罪悪感からでしょうね。
一旦車を降りると反対側に回りドアを開けて娘の体を抱き上げ助手席に移します。
車に乗り込みシートベルトを娘にかけてあげると「帰ろうか」と声をかけました。
まだ笑顔を作れない様子の娘が虚ろな目をして頷きます。
家に帰ると娘が私も楽しませたいと言うので抜いてもらいました。
射精の瞬間に娘の頭を撫で回しながら都議合わせた瞼の裏にはエロガキの姿がありました。
痙攣し娘の顔を断続的に跳ねあげながら小さな口の中に喜びを注ぎ込みます。
最後の痙攣が終わると激しい罪悪感に襲われている私でした。
ティッシュの上にトロトロと唾液と一緒に白い精液を吐き出す娘のほほを指先で撫でながら心の中で何度も、なんども謝罪を繰り返していたアホな父親は確かに私です。
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