買ってしまいました。それだけじゃなくエロガキの生パンをもう一枚手に入れましたよ。
では報告するね。
ラインで打ち合わせをしてエロガキを車に乗せるとまっすぐにファッション◯◯◯ーに走ります。
少し店の入り口から離れた所に停めるとエロガキにお金を手渡して買いにいかせました。
この店には知り合いがいることを車のなかで説明をしてあったので素直に車を降りると店内へ消えて行きます。
入り口の自動ドアの前で一度振り返ると手を振るエロガキに私も車の中から手を振りました。
間もなく私のスマホが「ブブッ」と鳴ります。開けてみるとエロガキからの写メでした。
子供パンツのワゴンらしきパンツの山に2枚の黒いパンツが並べてありました。
一枚はエロガキの話していたタイプでもう一枚は違うタイプの黒いパンツです。
直ぐにまたライン、次はお尻側の写真です。
新しいタイプのパンツにはアーチ型にアルファベット文字が書いてあります。
そしてまた鳴ります。
「パパどっちがいい?」◇
どっちもカワイイので少し考えたんだけど
「にまいとも買って」結局両方買ってきてもらいました。
エロガキが車に戻ってきて私にお釣りを手渡たそうと差し出すので「お小遣いにして」と言って三千円以上を押し返すと
「そんなコトよりさ、早く見せて」と私が催促をすると助手席でお金を握ったまま前屈みになって「あはははっ」大きな声で笑うと笑顔で私を見ます。
「なに?どうした?」訳がわからず聞くと
「みたいのぉ~?」◇
「そりゃ見たいさ、何が可笑しいの?」私
するとニヤニヤしながら私を見てバッグの中から白っぽい布を取り出すと差し出します。
思わず手を出してその布を受けとるとそれはエロガキのパンツでした。
「あ?……えっ?」それを広げようとしたらパッとそれを私の手からむしり取ると
「ダメっ、いま見たらあげないからっ!」怒ったように言うけど目は笑っていました。そして私のズボンのポケットにそれをねじ込んだんです。
「もしかしてさ…」そう言う私の顔を笑い顔で見ながら白のミニスカートの裾を掴むとスルスルとゆっくり捲りました。
「イひひひ、……、……パパぁ、うれし~い?」
もう黒いパンツを履いてくれてたんです。
レジを出たあと店の中にあるトイレで履き替えてくれたんだと言います。
「あ、あー、、ヤッパかっわいいなあこれ」思わず手を出して股の間に膨らんでいる黒い布に触れようとするとパッとエロガキが白いスカートをいきなり下げて隠してしまいました。
「え?」私
直ぐに分かりました。私の方からは見えなかったんだけど暗転席側の隣の車に人が戻って来てたんです。
「パパ、ここヤバいよ、もーいこう」とエロガキが言います。
車を走らせました。
この時点でもう時間は5時を回っていて時間がありません。●●●のお迎えを考えればエロガキをアパートまで送るのがイッパイでした。
「そのスカートもいいね、カワイイよ」と誉めると笑って
「白とクロだとなんかエッチにみえるね」◇
「ははっ、◇◇◇は可愛いからよけいにエッチに感じるよな」私
「パパ、ざんねんでしょおー」身を乗り出して私をからかいました。
素早く周りを見回すと信号で止まってるのは私たちの車しかいなかったのて私も身を乗り出してエロガキの唇に吸い付きました。
「んんッ」うめいたエロガキでしたが逃げはしません。急いでしたので歯がカチッと当たってしまい二人でゲラゲラと笑ってしまいました。
こんど会うときはこのコスで来てくれると約束をしてくれました。
「これは貰っちゃってもいいの?」私がポケットを叩いて聞きます。
「いーよ、だって2まい買ってもらったし、……おこづかいももらったし、あげる」◇
「やった、またお宝ゲット!」私
「またジッパーにいれる?」◇◇◇が笑います。
「もちろん入れるよ、たいせつにする」私
「それきょーガッコーではいてったヤツだからあんましニオイついてないかもよ、イははは」可笑しそうに爆笑する◇◇◇でした。
「そーでもない、もらった時に臭かった」私「もおーーっ、パパ、エッチすぎるっ!」◇
私の頭をグーで叩いて恥ずかしがりました。
「さあ、今夜は布団の中で早速使おうかな」私が言うとまた叩かれました。
「いーよ、なんかいでもシコれば?」
車を降りる前に
「◇◇◇ガッコーやすんであげよーか?」と言います。
もちろんそうして欲しいところだけど「急いてはコトを仕損じる」の故事もあります。
「学校には行きなよ、お友だちもいるんでしょ?」ガラにもなく大人の答えをしました。
「んー、わかった」そう言うと「クロのパンツはどーする?」と聞きます。
「パパが持ってるとさ、楽しみが減っちゃうよな」私が謎かけをしてみたけどサスガにエロガキです。直ぐに意味を理解して
「そっか、そーだよね、わかった」◇
ママに見つからないとこに隠しておいてくれると約束してくれました。
「だったらさぁ、◇◇◇とヤるときにはマエのひからいってよね?」◇
パパのために今日買った黒いパンツを前日から替えずに汚しておいてくれると言うんです。
「おまえは……女神かよ」私がたまらずにほっぺにキスをすると素早くエロガキが顔を振って私の唇に唇を重ねました。
そして直ぐに車のドアを開けるとクスクス笑ながら
「じゃねパパ、バイバイ」そう言うとドアを閉めて手を振って出ていきました。
2回ふり向いては手を振り遠ざかる白いスカートのエロガキの姿を見送ります。
長い髪が風になびいて…………
遠ざかるその華奢で美しい足とお尻を眺めながら
「あいつはマジで女神だな……」そう呟いていました。
●●●のお迎えに向かう車の中でポケットからエロガキの白い汚パンツを取り出しクロッチに染み付いた◇◇◇のオマンコ汚れの臭いを嗅ぎながら…………
※元投稿はこちら >>