不謹慎の極み……でも、
非常事態宣言下で私の仕事はまた完全なリモートワークとなってしまい基本的に会社への通勤が認められなくなっていますが……
実は妻と娘には「パパは木曜と金曜は当番で会社に行く」と話してあるんです。
もちろんこれは「嘘」。
私はエロガキと関係を持ってしまってから愛する家族にさえ嘘をつく父親に成り下がってしまいました。
それだけエロガキとの接触が魅力的で楽しいと言うことです。
もちろん今でも(今朝も)娘には楽しませてもらっています。そして満足もしているのにヤッパリあのエロガキの膣への侵入の快感と興奮はそれをはるかに凌ぐ喜びなんですよね。
娘にも、そして妻にも猛烈な罪悪感を感じながらもエロガキから離れられない自分がいるんです。
娘よりももっともっと幼い頃から実の父親にエッチを覚えさせられ鍛えられてきた10yoのガキの心には深層にエロが染み付いていてその誘惑に私は翻弄されているんです。
調教しているつもりが実はあの10歳にいいように操られているのではと思います。そして、それでもいいとさえ…………
あの子は大人の男性が自分のどこと何に性的に狂うのかを知ってるんだと思うんですよね。大人の男性なんて自分の子供という最大の武器をほんの少し使うだけでに簡単に自分の足下に平伏してしまうアホな生き物だということをです。
物心ついた頃から自分の股の間に顔を埋めてハアハアと興奮しながら汚く臭い割れ目を狂ったように興奮しては舐めまくる実の父親を毎日見て学習をしてきたんです。どうすれば♂のぺニスを大きくできるのかも学びました。いや、正しくは教え込まれました。
それはつい最近、そのパートナーである父親が事故でこの世から消えてしまうまで続いていたんです。
なぜそんな父親が娘の膣を私に残しておいてくれたのか、その理由は分かりません。
亀頭を半ばまで押し付けて射精を何度もされていたとエロガキは証言しています。そしてもうひとつの謎、それはフェラチオを教えて来たのになぜ口の中には一度も出さなかったのかと言うことです。いつもギリギリでエロガキの舌から逃がし自分で扱き娘の顔にかけるか、割れ目に擦り付けて射精をしていたようです。私にはとうていそんながまんなどできません。
ただ彼のぺにスは私の物とは比べ物にならないほど大きかったようですから膣への侵入は躊躇ったのかも知れませんね。
「◇◇◇のパパのがぜんぜんおっきくてながかった」私の物をいじりながらエロガキが証言しています。
本当かどうかわからないけどエロガキの言うには
「りょー手でこーしてにぎってさあ、もう一回上をにぎってもこのトコ(亀頭)出てた」と、(白人かよ)
結局思うに母親がDV亭主、そして幼い娘にもイタズラをしていることを知っていながら別れずにいたのは亭主のそのデカいチンポがあったからじゃないのかな。
エロガキの話ではペニスから出る精液の量も半端なかったみたいです。
きっと特異体質だったんだと思います。
私はエロガキとの性行為を木曜まで待てるだろうか……全く自信がありません(笑)
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