その点は全然大丈夫です。新しいパンツを買いに行くときはカノジョと二人で行って自分でスキなのを選ばせます。
エロガキはお風呂が嫌いな訳じゃないので給湯器が直ったら直ぐに妹と二人でお風呂に入ったようですからその時にパンツも履いてると思います。
つか、幼い女の子が二人で留守番をしてる所にガスの工事屋を呼ぶのはいかがなものですかね。その幼い女の子にあんなことをしてる私が言うことでもないか(笑)
お願いしました。
「パパね、マジでもう出そうなんだ、すぐに入れていい?」
するとクスッと笑ってエロガキが頷いてくれます。そして生意気を言うんです。
「ふふっ?、パパ◇◇◇にいれたくてがまんできないんだね?イーよ」と、
多分直ぐに射精が始まってしまうだろうと思いズボンのポケットからゴムの小袋を取り出すと急いで袋を裂きます。エロガキがそんな私の動きをMに立て膝で仰向けに寝たままじっと見つめていました。
エロガキの手がクリをいじってるのに気がついた私はチョット反省をしてゴムを被せたあと腹這いになってクンニを始めます。エロガキだって気持ちよくなりたい筈です。
パンツとは違い生のソコは少し酸味を強く感じて甘い言うよりはわずかに苦味を感じました。ニオイは……それはもう……言葉に尽くせません。この世の楽園の風が私の鼻孔から脳幹を痺れさせます。
あまりにも可愛すぎてついおしりの肉も広げて肛門も舐めてしまいました。
「あッ、あッ、やあーっ」さすがのエロガキも身悶えして嫌がります。そこは胆汁液特有の香りと苦味が私の舌を刺激します。
鼻先でクリトリスを撫で上げると唇には熱い粘液がずるずると滑ります。もう十分だろうと思い体を寄せます。
小さな股の間に割って入ったけどどうも高さが合いません。咄嗟にソファーの上にある丸いクッションを取るとエロガキのお尻の下に入れます。エロガキのほうも直ぐに理解してお尻をブリッジして浮かせて助けてくれました。
M開脚の膝小僧を掴むと持ち上げます。
ゴムを被ったぺニスを摘まんで膣穴に案内すると入れる前に確認しました。
「いれるからね?」私
「うん……」◇◇◇が消えそうに小さな声で頷きます。
「いくよ……」私
エロガキの膝小僧を掴んで持ち上げ広げながら少しずつ入っていく亀頭を見ます。ゴム越しに膣の温もりを感じ始めます。エロガキの目が長い瞬きをしながら左右に泳いでいました。
「痛くない?……だいじょうぶ?」私
「……、、」無言で◇◇◇がアゴを引いて頷きます。
完全に亀頭が中に潜り辛そうに広げられて張りつめて光ってる粘膜がカリの括れを包み込むとゆっくりと腰を押します。
エロガキが目を閉じて息を止めるのがわかりました。
半分ほど入れると無理をしないでゆっくりと抜きます。
カリの括れで止めてまたゆっくりと時間をかけて押し込みます。
「あ、、ん、、パパ……おお気持ちいいよ◇◇◇」私が囁くと潤んだ目の周りを赤らめた◇◇◇がアゴを引いて小さく頷きました。
その2回が私の限界でした。ぺニスとヘソの間に痺れるような鈍痛が走ります。亀頭から竿全体に甘い痺れが始まってしまいました。
「あー、ダメだっ!、、出るっ、、、うう~~っ、、はあイイっッ」
隣で□□□が寝ているので大きな声は出せません。声に出さずに息だけで囁いて射精をエロガキに伝えます。
断続的な射精の痙攣が全て終わるとゆっくりとエロガキのオマンコからぺニスを抜きました。
ゴムの先端には然程の量では無くてもしっかりと私の出した白い精液が溜まっています。
エロガキの横に横たわると首の下に腕を入れて唇を合わせました。
エロガキの歯を舌先でこじ開けると中に差し込んでエロガキの小さな舌に絡めます。
エロガキの苦しげな長く深い鼻息がわたしの鼻に心地よく吹き付けられました。
頭を撫でながら労いの言葉をかけました。
「パパね、ほんっとに気持ちよかったよ、最高だった」
すると私の目をじっと見つめながら……
「パパの奥さんよりも?」小声だけどしっかりとそう言ったんです。
「そうだよ、パパ◇◇◇のオマンコのほうがずっと気持ちよかったよ」本当は言っていいかどうか少し迷ったけどそう答えました。
エロガキが満足そうに微笑むと私の肩を叩きます。
「□□□、起きちゃうかも」◇
「お、そうだよね」私
二人で起き上がると身支度を始めます。
エロガキはパンツをパパに取られてしまったのでノーパンでスカートを履きました。
すっかり二人とも服を着るとエロガキが隣の和室の襖を静かに開けました。
まだ妹は眠っていて起きる気配はありません。
エロガキの後ろから抱くとアゴを引き寄せてまたキスをせがみます。
黙って顔を向けて答えてくれるエロガキの体を回転させて舌を絡めながらしっかりと抱き締めました。
「じゃあパパ、帰るね」小声で囁くと
「うん……」頷くエロガキの少し乱れた長い髪を撫でながら名残惜しそうに屈むと軽く唇にキスをしました。
バッグにお宝パンツをしまいながら
「これ、大事にするからね、ありがとうね」そう言う私に
「●●●とかにみつからないでね」笑います。
靴を履きながら「しばらくこれで楽しもうかな」私がそう言うと背中を押して「もおー、パパのエッチ」クスッと笑います。
玄関のドアノブを捻るとカチッとロックボタンが外れます。
開ける前にもう一度顔を寄せてキスをしました。
「またやろうな」私が言うとクスッと笑って「うん」と頷きます。
ドアを開けて手を振りあって別れました。
これが全てです。
終わります。
長くてごめんなさい。
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