妻の性欲に思わぬ火がついてしまいました。
娘が産まれてからは私との性行為を面倒くさがるようになっていてたまに手を出しても仕事で疲れてるからと殆ど相手にしてくれなかったのに……夫婦のセックスレスでは逆の話はよく聞きますけどね。
昨夜は普段は履いたことのない黒のショーツを履いていて……つか、あんなのを持っている事すら知らなかったショーツでしてた。
「なんか、すげえなこれ」妻の黒い股ぐりにレースのあしらってあるそのパンティを撫でると「ふんっ、……ちょっとサービス」と鼻で笑います。
「こんなの持ってたのか、知らねえぞ」と言うと「パパ以外のひとは知ってるかもね」と随分ご無沙汰だった上目遣いでイタズラっぽく笑ってみせます。私が「?」目を丸くすると笑って「あ、いま嫉妬した?」からかいます。
「してねえよ」と言う私の鼻先を摘まんで捻りながら「してたよ~、いいじゃん正直に言いなよ、ほかの男にお前を触らせたくないって」抱きつきます。
「あたりまえだろ、お前は俺の惚れた女だぞ」と膨れて見せてこちらもリップサービスです。
「ふふっ?、嘘だよ、きのう●●●と買い物に行った時にエッチなパパのために買ってきたの」
「下だけか?」と聞くと「あ、ブラも見たかった?あるよ、つけたげようか?」と起き上がろうとする妻の肩を押して寝かせると「いいよ、もうやらせろよ」妻の首筋に吸い付き耳の穴に舌を捩じ込みました。
勃起をしていました。
目の前にある引戸が少しだけ開いたことに気づいたからです。昨夜も娘が私たちのセックスを覗きに来ていたのでした。妻は扉がわを頭にしているので気付いていません。
●●●に見られたらどうする」黒のショーツの中に手を入れてよく分かるように大きく動かして揉みながら言うと私のぺニスを妻がパンツの上から握って「いいじゃない、妹を作ってあげてるのよって…………あ、、あ、、」娘に見られているとも知らずに早速あやしい声をあげ始めていました。
「なんだか脱がすの、勿体ないな」ショーツのクロッチ部を指先で撫でると「履いたまますれば」クスッと笑って言いました。
横にずらすとトロトロに濡らしている妻のマンコに吸い付いてマンコ汁をずるずると啜ると舐めあげます。
上目で引き戸の隙間から覗いている娘と目を合わせながら…………
妻が執拗にそこを舐められて喘ぎはじめました。
「気持ちいいか?…………なあ、舐められてオマンコ気持ちいいのか?」娘に聞こえるように卑猥な言葉を言わせようとします。ピチャペチャとわざと音をたてて舐めながら……
「や、あ……そんなこと…………」私の頭を両手で掴み股をくねらせます。
「ほら、……、、言わないとやめちゃうよ?」意地悪言うと舌を止めます。
「いうっ、いうからやめちゃヤダ」悶えます。
「じゃ言って……ママはどこがどうされてどうなの?」
「もおっ、へんたいっ、舐めてくれたらいうからぁ」鼻声で甘えます。
ナメナメの再開です。
「ママはオマンコをパパに舐められて……、、あ、ああっ、、」
「舐められて?」
「ああだめ、いうからやめないでっ」
「言って」
「オマンコ、おまんこが気持ちいいっっ!」
とうとう叫びました。
白く泡立てたマン汁を流しながら私の物を入れてほしいと欲しがります。
「履いたまま入れていいか?」と聞きました。
「いいよっ、そのまま入れてっ」
「誰のどこに、何を入れてほしいの?」徹底的にいじめます。
「ママのオマンコに、、パパのおちんちんいれてほしい」妻も馴れて来たようですんなりと答えてくれます。
「よおし、じゃあ●●●に妹をプレゼントしような」
黒のショーツを履かせたまま侵入部が娘から見えるように妻の尻を高く上げさせてマングリ返し状態でぺニスを膣に差し込みました。引戸までは約3メートルしかありません。娘の直ぐ目の前です。
腰を大きく使って妻のマン汁が白くまとわりついて濡れたぺニスを抜き差しして見せます。
娘に見られているとも知らずに妻が快感に喘ぎ善がり声を上げます。
「●●●に聞こえるだろ」と言うと「ねてるからっ、、、ねえ、もっとチンポ動かして」卑猥な事を言うのです。
「もう、、、出そうだっ」先走りが妻の中に飛ぶのを感じました。
「いやあぅ、、まだっ、、もっと」
「ああだめだっ、、ダメだでるっ!、、でるっ」
引き戸が閉まりました。
「もう…………ひとりでかってに逝って」妻が不満そうにショーツを脱ぎながらふくれて言います。
「すまん、お前が善すぎてつい」とリップすると笑顔を見せて「このパンティがでしょ?、スケベ」私の鼻に押し付けました。
「ま、それもある」と答えると「男ってホントにバカね」と笑います。
抱き締めると妻のお腹を擦って「できたら、産むか?」と聞くと「そりゃ産むわよ……あなたたち欲しいんでしょ?」と言ってくれました。
「妹を頼むな」と言うと「バカね、そううまくいくか」妻が可笑しそうに笑いました。
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