娘に罪悪感を持ちながらもエロガキの挑発で我慢できなくなったパパの愛撫を一身に受けて白目を剥きました。
コロナで非常事態宣言が出たと言うのママがに午後からママ友とディナーに行きました。
申し訳なさそうに言うママに「たまには息抜きでもしてきなよ」と快く送り出しました(笑)
ママが迎えにきたママ友の車で出掛けると我慢できない私は直ぐに娘を誘いました。
「●●●、チューしたい」私がキスを欲しがると笑顔で私に抱きつきました。
娘が私の肩をギブアップと叩くまで小さな舌を吸って絡めました。
娘がギブアップするとソファーに私が仰向けになって口を開けて舌を出します。
何も言わなくてもちゃんとわかってくれている娘が私の口の中へ唾を垂らしてくれます。白く糸を引いた娘の唾を口に受けては味わって飲み込みながら娘の股に手を伸ばしてパンツの股ぐりから指を入れて割れ目を撫でます。
おっぱいをリクエストすると白のパーカーをお腹から捲りあげて脱ぐと膨らんだ乳房を隠すためのスポブラを私が脱がせました。
円錐形に突きだした形のいいおっぱいが目の上にプルンと現れました。
「吸ってもいい?」私
「んー」そう答えて私の口に乳房を押し付けるように被さりました。
甘い娘の肌の香りを吸い込みながら懸命に乳首と一緒にすっぽりと乳房ごと含んで吸い付きます。
キスマークはヤバいので気を付けながら吸いピンクの乳首を舌で転がしながら娘を見上げると上からじっとそんな私を見下ろしているのでした。
見事な娘の乳房を舐めながら娘のベージュのショートパンツと下着をお尻から剥きました。一旦起き上がると娘を下にして寝かせました。
両足を上げてくれるので膝まで下ろしていたショートパンツと下着を脱がします。
ピンクのソックスはそのままでした。それは趣味ではなくて脱がす時間が惜しかったから、それだけ私は切羽詰まっていました。
急いでズボンとパンツを脱ぐともうぺニスは最大まで張りつめて延びきっています。
ソファーの背もたれに深く寝かせて腰から下をはみ出させた娘のお尻を両手で受けながらオムツ替えのように足を上げてくれたその間にぺニスを滑り込ませました。
ぺニスの裏側に温かく滑った娘の割れ目の感触を楽しみながら前後に腰を使って擦り付けます。
と、妻が帰ってくるようなのでここで一旦、また後で
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