そう……そうなんですよね。とんでもなくイインデス。加えてあの可愛らしいことといったら正に「宝石」、いや、もう宝石と交換してくれと言われても絶対に交換なんかできないですよね、やった人にしか決してわからない。
ただ、それゆえに恐ろしい罠も仕掛けられているわけです。聖杯を求めてそのエホバが仕掛けた罠に命を奪われ続けたトレジャーハンターたちのように……今日、私はエロガキのあの行動と目の色にそんなものを感じて震え上がっていました。
笑うかも知れないけどあの子の体はまるで空気のように軽いんです、いや、軽く感じるんです。つまり、あの子を抱くときに私にはとんでもない力が漲っていてパワーが溢れるんだと思うんですよね。
「ンなわけあるかいっ」そう笑って下さい。
アイツの何もかもが愛しくなってタカダカ10yoの体から立ち上る甘い肌の臭いに狂うバカ野郎を笑って下さい。
亀頭をきつく締めながら侵入を拒んで、でも拒みきれずに遂に「プルッ」と粘膜がカリ首を包みこむとまるで諦めたかのようにヌルヌルと受け入れます。
困ったことにその感触は何度抜き差しをしても全く変わらない、「こんなことがこの世にあるのか」そう思わずにいられません。
ゴムを使わずに「この中に下っ腹を力一杯力みながら出したらどんなに素晴らしいだろう……」そう思いながら赤く充血させた美しい無毛の割れ目に…………抜いては差し、……また抜いては差し
歯をくいしばり「うの字」に唇を歪め泣き出しそうな顔をしながら頭を上げてその入れられている部分を見つめるアイツ……やはりまだ大人のぺニスを入れられるのは辛いんだと思います。
それでも健気にパートナーが喜んでいるかを確かめるように何度も、なんども差し込まれるたびに目を上げて私の表情を見るんです。
だから、誉めちぎって、ほほを撫でてあげるんです。心のなかで(もう少しだから……がんばって)そう思いながら。
亡くなった本パパにも感謝します。
「よくこんな子を私に与えてくれました」と。
だから生意気なラインにも全力で返します。
「パパは◇◇◇とヤれればホカの女なんかいらないよ」と、
「うんパパが、ヤりたいときいつでもヤっていいよパパ」◇
直ぐに消さなければならないのが悲しいほど嬉しいラインをくれるんです。
これに狂わない男なんかこの世に存在しない。私はそう思っています。
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