しばらくエロガキの話しに終始していますけど取りあえず終わるまで書きます。
でも、もうあれから1週間が経過するんですね、娘との話しもその間に色々とあったけどまた後で書きます。
エロガキにとってあの場所、それも車の中でと言うのは本パパとの思い出から特別な場所なんですね。
フェラはもっともっと小さいときからヤらされていた(でも●●●の方が上手だけど)ようでペニスを舐めたりするのは全く抵抗がないエロガキです。何故か本パパは娘の口には射精をしなかったようでフェラをさせてもフィニッシュはいつも娘の幼い性器にこすり付けて処理をしていたと言います。
また朝の時のように後部座席に移るとエロガキを全裸にしました。
濃厚なキスを散々に楽しみ平らな胸はもちろん体の全てを撫で擦り舐めて味を堪能しました。そして手マンしながら色々な話を探りだしました。
3yo位から既に父親から性的な愛撫をされていたようです。母親はそれを知っていて見ぬフリをしていたんだとか。
◇◇◇には優しいパパも酒に酔っては母親を殴る蹴る、髪を掴んで引きずり回すという所謂DV亭主だったようです。
離婚してから娘に近づいては性的ないたずらを繰り返していました。月に3回はあの場所に連れていかれたと言います。でも終わって帰るときにはいつもたくさんの欲しいものを買ってくれたとも言います。◇◇◇には優しいパパのようでした。
そんな話を聞き出しているとナカナカ勃起しない私のペニスを握って揉んでくれていたエロガキが……
「こんどはパパのばん」そう言うと私の股に顔を埋めます。
サラサラと私の下半身に被さる柔らかく長い髪の下で温かなエロガキの舌に舐められる心地よさに思わず呻きました。
意味もなくエロガキの髪を束ねたり撫でたりしているうちに……ようやく固くなって来ました。
「◇◇◇のパパと同じようにやってみようか」私の提案に笑顔で頷きました。
エロガキの割れ目に沿ってぺニスの裏側を撫で付けます。ピンクの平らな乳首を摘まみ絞り上げるように捏ねます。
私の勃起が弱くなるとエロガキが自分のマン汁でヌラヌラとテカる亀頭を顔を横にたおしながら舐めます。
私のものが元気になるとまた跨いで割れ目に押し付けるようにしゃがみピッタリと密着させ腰を突きだして前後にゆすります。
「お、おおっ…………あぁイイ」下からエロガキの腰を捕まえて揺するリズムを助けながら呻いてしまいました。
しばらく擦り付けているうちにエロガキも禁じてきたらしく息を荒げはじめてました。
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