さすがに三回も出すと私のエロも落ち着いてしまいました。
「これからどこか行きたいとこある?」繋いだ手をぎゅっと握ってエロガキちゃんに聞くと私と違ってエロガキちゃんの方はまだ盛んに炉照ったままだったらしく(笑)……
「またあそこにいく?」◇
「あそこって?」私
「さいしょのとこ」◇
そう言って恥ずかしそうに身をよじってニヤニヤします。
「だけどさ、あそこに行ったらパパまたきっと◇◇◇にエッチしちゃうよ?」私が言うと
「へへへ、わかってるよぉ…」◇
「されてもいいの?」私
「いーよ?だってさカレシがしたいってゆーならあたりまえでしょ?」◇
(か、かわいい~っ)
「うっれしーなあぁ~」いきなりエロガキの腰に腕を回すと抱き上げました。
「キャッ!やだよっ」◇
「なんで、いいじゃん」私
「はいてないからっ!ダメだって」◇
黒のミニスカートの下がノーパンのままだって事をすっかり忘れていたんですよね(笑)
謝りながらエロガキの体を下ろすパパでしたがその時にわざとスカートが捲れるようにずり落としました。辺りを見回すと慌ててスカートを掴んで押さえたエロガキが半ば本気で怒るんです(笑)
「もおっ、パパのバカっ!みえちゃうよおっ!」
それでも私が笑ながら手を差し出すとその手を握ってくれます。
「さ、行こうかあそこに」私
「うん」◇
機嫌をなおしたチョー絶エロい小さなセフレが笑顔で頷きました。
ホームセンターの駐車場からは約30分の道のりです。その間たくさんの情報を聞き出しましたよ。担任の先生と男の子の話しも、本パパが娘にやっていたマジでヤバい話しも何でも話でくれました。以前と違い全く隠そうとはしません。男根に貫かれると言うのはメスにとってそういうものなんですかね。
ガキとはいえ今時のあれくらいの女の子は立派なレディですから。こちらも淑女として扱ってあげなければいけません。
また高速のガード下を脇に入り車を雑草にガサゴソと擦りながら所定の位置にとめました。あの日は風はあったけど日差しもあり車のなかはかなり暖かかったのでエンジンは止めます。
途中のコンビニで飲み物や食料を買い込んできたので先ずは二人で腹ごなしです。
「◇◇◇のパパとはここにどれくらい来てたの?」パンを噛りながら私が聞くとナンと月に3回は来てたと言うんです。(ほとんど毎週じゃねえかそれ)
連休や夏休みなどには連日連れ込まれたこともあったんだとか、おにぎりをパクつきながら平然と話します。
「それでも◇◇◇のパパは◇◇◇のオマンコの中に入れなかったんだ」私
「んー、いつも◇◇◇にこすりつけてだしてた」◇
「そっかー、◇◇◇まだ小さかったからかなあ」私が言うとサラッとこんな事を悪気なしに言いました。
「◇◇◇のパパ、チンポがおっきかったしね」二つ目のお握りを空けながら呟きました。
「そんなに大きいチンポだったの?」私
「んー、パパのよかだいぶふとくてナガかったよ?」お握りを頬張ってモゴモゴと。
「それじゃあクチに入れるのも大変だったろ」私
「んー、ときどきグッといれるからさぁ、ゲッとなってた」笑いたがらそんなものすごいことを語ります。
「口の中にパパが精子出してた?」私
「んーん?、パパがはじめて」そう言うと私を指差しました。
「マジかー、ごめんね」私
「いーよ、カレシのならへーき」◇お握りが口の中に詰め込んでモグモグしながら窓の外を眺めて言います。
ダッシュボードに左足を伸ばして乗せているのでノーパンのスカートから少しだけ割れ目が覗いていました。
私がそこを見ていると……
エロガキがいつの間にかそんな私の目線をじっと見つめているのでした。
そしてニヤッと笑うと手のひらで太ももを撫で上げるようにスカートをずりあげてくれます。
可愛らしいつるつるの割れ目が丸見えになります。
ホルダーの中にペットボトルを入れるとエロガキも同じ様に置きました。
見つめあい顔を寄せます。
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