音からして一番奥の離れた個室に誰かが入る音や小便器で用をたす音がするたびにエロガキが不安そうな目を私に向けます。
もうどこにも笑顔など見せる余裕など無さそうでした。
オイルでテカったペニスをそんなエロガキの不安などお構いなしにゆっくりと半分ほど差し込んではゆっくりと抜き、数回後にはエロガキの小さな膣も口を開けてくれたので亀頭を完全に抜いてからヌルッと入れます。
入る瞬間は必ず目をきつく閉じていたのでまだ少し痛みがあるのかも知れません。
でも私は興奮でそこを気遣う余裕がありませんでした。
さすがに3回目は私の精子の溜め袋にもほとんど精液が残っていなかったようであの興奮状態でもナカナカ終わりませんでした。
目を潤ませたエロガキの息づかいが大きくなります。
「こえをださないで……きこえちゃうよ……」エロガキに声にならない息づかいだけでヒソヒソと言うと泣きそうな顔をしたエロガキが健気に頷きました。
「いたい?」私
「……、、」痛くはないとその泣き出しそうに歪めた顔を左右に振ります。
「パパね……スッゴクきもちいいよ」ヒソヒソとエロガキの耳に囁くと「、、」頷きました。体勢がきつくなったので一旦抜くとエロガキの体を後ろ向きにすると便座に顔が着くまで前屈みにさせると両足を閉じ合わせオイルとマン汁でテカった一本のスジに押し付けました。
スジの終わり、肛門の下には赤く充血した小さな穴が私のペニスに道案内をするかのように可愛らしく開いているのが見えます。
何度かクリトリスから肛門までヌルヌルとスジに潜らせるように往復して擦り付けるたあとペニスを摘まんでその小さな穴に亀頭を宛がいました。
エロガキが不安なのか、興奮なのか、背中を大きく上下に動かしながら深い呼吸を続けます。
エロガキの性器は不幸なことに足を閉じ会わせていてもオスの後ろからのペニスの侵入は拒めない作りです。
腰が逃げないように骨盤の括れを両手で押さえながらゆっくりと入れます。
エロガキがたまらずに息づかいを荒くするので前屈みになってエロガキに息遣いだけで話しかけました。
「静かにイキして……聞こえちゃうから……」
その間も容赦なくゆっくりと抜き差しを繰り返していました。
小さなお尻を押さえると差し込む時には引き寄せ抜くときには押すリズムを次第に早めて行きます。
ガキでも女です。誰かに聞かれるかも知れない不安がいつしか興奮となってそれが快感に転じて行くのです。
我慢しているほど快感は高まりとうとう声が出てしまいます。
「ぱぱ……」
エロガキの切なそうに囁くこの言葉が私のペニスを強烈に刺激しました。
もうゴムをバッグから取り出す余裕もなかったですね。
「◇◇◇……◇◇◇、ぱぱ、もうだすね」
そう伝えるとお腹の下から手を入れて抱き寄せペニスをエロガキの素敵な穴から抜きます。足踏みをするかのように腰を使いながら閉じ合わせたオマンコの筋と肛門を上下に擦り付け…………「はっ、、、はっっ、、、」
声に出せない苦しみを快楽に変えて私もエロガキの割れ目に射精をしていました。
とは言っても射精の痙攣と快感はあるものの精液は数滴しか出ませんでしたけど(笑)
外の音を確かめながらまず私がトイレを出ました。
出口のところで人の気配がなくなったことを確かめるとエロガキのスマホにラインします。
(でてきていいよ)
そのあとも二人で店内をうろつきました。
エロガキが指をしっかりと組み合わせて繋いできます。
時折りその手を振るので
「ん?、なあに?」私が聞くと照れたように微笑んで
「んーん?、なんでもない」嬉しそうに笑うのでした。
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