高速下で後ろからスマタで抜いたのが心残りで何とかバックから入れてみたいと思っていたんです。
エロガキの体を後ろ向きに回転させると便座カバーの上に両肘を着かさせます。
スカートを背中まで捲り上げました。
自分のバッグからいつものオイルを取り出してペニスに垂らします。自分で握り塗りつけるとエロガキの方にも少しだけ垂らすと膣の孔に指を入れて中まで塗りつけました。
エロガキの背が低いので私の方は結構キツイ体勢でした。
高さを合わせるとエロガキの腰の括れに両手を添えて逃げないように押さえながら……
やっぱりそれはとんでもなく素晴らしい眺めでした。
半分以上入れたまま最初は動かずにじっとエロガキの感触を楽しんでいました。
長い髪を掴んで遊びます。
少しずつ、ゆっくりと抜くと亀のあたまが抜けるギリで止めるとまた差し込みました。
ガニマタで高さを合わせていたので太ももがプルプルとワラいます。
小さなお尻の穴の誘惑も半端なく
(オイルを塗れば…………)と言う悪魔の囁きを感じながら必死に我慢したエラいパパでした。
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