私がスカートを捲るたびにエロガキが体を硬直させます。そして振り返るので
「見ないで、寝たフリしてないとバレちゃうだろ?」そう言って支えたお尻をポンポンと叩きます。
「だって、はずいんだもん」鼻にかかった甘え声で囁くと頭を私の首に押し付けます。
全く人がいなくなるとお尻を支えた、つか引き寄せてペニスに割れ目を押し付けている手をお尻の下から入れて開いてしまったエロガキの性器を中指でヌルヌルとこすります。
恥ずかしさからかそこはもう熱いマン汁の沼でした。
「パパ……パパ、ヤバいよ…………ねえ、パパ」盛んにエロガキが私の行為をやめさせようと囁きました。
「大丈夫、ちゃんとパパが見てるから」囁き返すとお尻の穴にも指で愛撫します。
「パパぁ……ねーパパ……」お尻を振って逃げようとするのでエロガキの割れ目に押し付けたペニスが揉まれてしまいました。
「こら、じっとしてないとパパのチンポがっ」私が小声で言うとエロガキがクスクス笑って
「きもちイくなっちゃう?」イタズラっぽい目で私を見上げなから更にオマタをグリグリ振って擦り付けるんです。
「あはっ、、やめろ、、ダメだってそんな、、」エロガキの体をぎゅっと抱きしめて動きを止めようとした時でした。
アクリルガラスの外に二人の職人らしき客が胸ポケットからタバコを出しながら近づいて来たんです。
「ヤバッ、来るからおりてっ」私が言うとパッとイスの上で立ち上がったエロガキが私の隣に座ります。私もバッグを取ってズボンの前を隠しながらペニスをしまいファスナーを上げました。
幸いに職人達がすぐには入って来なかったので見られることはありませんでした。
職人と入れ違いにエロガキの手を引いて喫煙室を出ます。
歩きながら繋いだ手を振りながら「もおおー、パパやりすぎっ!」口を尖らせたエロガキに叱られてしまいました。
エロガキはあの草むらでカーセした時からパパにベタベタです。いつでも腕を組んで肩をくっつけて歩きます。繋ぐ手も指を交互に絡めた恋人つなぎで訳もなく私を見上げては
「ふふふっ」とか笑ったり……
風でノーパンのスカートが捲れるのを嫌がったエロガキが店内を歩こうと言うので恋人繋ぎをして歩きました。
広い店内をしばらく歩いていると椅子やテーブルの置いてある家具売り場があります。
私がまだ何も言ってないのにエロガキが口を尖らせながら「すわらないっ」と言って手を引きます(笑)
「ヤッパ、わかっちゃった?」私が笑ってそう言うと私を下から横目で睨み「もおーエエッチなパパが考えてることなんかゼンブわかんだからねっ」そう言ってスネてみせます。
メイン通りの先にトイレの標識をみつけました。
「ね、◇◇◇ちゃん、オシッコしたくない?」私
「ううん?したくない」◇
「パパはしたいなぁ」私
「行ってくれば?」◇
「いっしょに行こうよ」私
「だって、したくない………」言葉を切ると私を見上げました。そして周りをキョロキョロと見回すと小声で囁きます。
「パパ、またエッチなこと考えてない?」エロガキが睨みました。
「ん、当たりっ!」笑って答えるとわざとらしく腰に両手を当て首を傾げてため息をつきます。
「だって、今日の◇◇◇とのデートはそういうデートだろ?」私
「そーだけどさあ」◇
「だって、……、、、、」かがんで長い髪を掻き分けるようにしてエロガキの耳にヒソヒソと話しました。
話してる途中からクスクスと笑い始めたエロガキが私のズボンの股を見ます。
実は喫煙室を出た時からずっと勃起が止まらないで困っていたんです。
エロガキが笑ながら「ん、しってた」そう言うと本気でゲラゲラ笑い出しました。
「あ、オマエ、途中でニヤニヤしてたのって、もしかして」私が言うと
「そーだよ?やっと気づいたのお?、オッセーよパパぁ」◇
そして「今さあ、オマエっていったでしょ」◇
「あ、ゴメン」私
「イーよ、カレシなんだから」◇
自分からトイレに向って歩きながらエロガキがそう言いました。
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