平日でもありホームセンターはそんなに混雑はしていませんでした。
それでもやっぱりノーパンのエロガキはそれが気になるらしく盛んにミニスカートのお尻をさわっていました(笑)
それに結構な風だったので店内への入り口付近は突風並みに風が強くふいてエロガキのスカートを捲り上げようとします。
特に買い物の予定もないのでその風のふいている出入り口を何度も歩きます。
両手でスカートを懸命に押さえるエロガキが可愛くて仕方がありませんでした。
周りから人がいなくなるとエロガキの肩を抱いて
「じゃあそろそろスカートを押さえないで歩いてみようか」私
「えーっ?、、みえちゃうよお~」◇
「誰もいないから平気だよ」私
「いるよぜったいー」◇
「これ抱えて」私のバッグを手渡しました。
両手で抱えるように言います。
これで突然の突風に咄嗟には対応できないはずです。
予定通りいきなりの風がエロガキのミニスカートを一瞬捲り上げました。
エロガキが慌ててバッグでスカートをおさえましたが全然間に合ってません。可愛らしいオマタの深い割れスジが見えてしまいました。
ほどいた長い髪が素敵に舞い上がってちょっとした見ものでした。
店の外には資材売り場がありそこには大きなアクリルガラスが2面に張られたプレハブの喫煙室があるんです。コの字型に長椅子があって灰皿が幾つか置いてあるんですが利用者は誰もいませんでした。
二人で入ってみると風があまりにも強く換気扇がビュービューと音を立てて回っています。
長椅子に腰かけるとエロガキの長い髪を掻き分けて耳に囁きました。
「ね、パパを跨いで座ってよ」私
「ここで?」エロガキが驚いて大きな目で私を見ます。
「誰もいないし、いいだろ?」私
「んー…………」◇
結局は折れて私の股に股がってくれるい子です。
知らない人が見れば眠ってしまった娘を正面ダッコで
寝かせている仲のよい父娘に見えることでしょうね。
でも、実態は違います。
実は娘に股がらせる前にズボンのファスナーを下ろしてペニスを露出したのです。
そしてノーパンのエロガキを跨がらせてたので当然私のペニスとノーパンのエロガキのオマンコは密着しています。
「パパ、うしろからみえちゃってない?」◇
「大丈夫、パパがちゃんとスカートを押さえててあげるから」私
「ぜったいだかんね?」心配そうなエロガキでした。
でも、それではあそこに行った意味がありません。アクリルガラスの前を人が通るたびにエロガキのスカートを捲ってパンツを瞬間的にエロガキの尻を見せます。でも誰も気がつきません。
最初は生温かなエロガキの割れ目に沿ってつぶされていたペニスがムクムクと頭をもたげます。
お楽しみの始まりでした(笑笑)
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