「もーパパぁ◇◇◇はずかしかったぁ」
私が終わったあとエロガキが笑ながら言います。
「恥ずかしかった?」私がエロガキの足を広げてウエットティッシュで後始末をしながら聞きます。
「だってさいご◇◇◇のなまえをよびながらセーシだしたでしょー」◇
「あ、そうだっけ?嘘だろ」とぼけました。
「うそじゃなあいっ、なんかいもよんだよぉ?」◇
「だって◇◇◇のオマンコがあんまりきもちいーからさ」私
「あはははっ、◇◇◇のオマンコそんなによかったあ?」◇
「イーなんてもんじゃないよ、こんな女、パパはじめてだよ」ベタ褒めです。
(でもマジでよかった)
「ほんとにー?」とエロガキも嬉しそうです。
「アアやってうごかしたらチンポきもちいーの?」性器を私に拭いてもらいながら小首を傾げてニヤニヤ…
「◇◇◇のオマンコは特別に気持ちよかったな」そう言いながら何枚目かのウエットティッシュをケースから抜いて今度は自分の物を拭こうとしました。
「あっ、パパのは◇◇◇がやったげる」◇
「え?、マジで?」私が喜んだのが嬉しそうです。
「だったらさ、……◇◇◇のお口でして欲しいなあ」半ば冗談だったのに
「ん?、そっか、いーよ?やったげる」アッサリと了解します。
私の横から頭を下げてきます。
「あはは、またぐにゃぐにゃ」◇◇◇が萎えたペニスを摘まんで持ち上げながら笑います。
私が自分で根本から牛の乳絞りのように扱きあげると亀頭の口からペニスの中に残った精液がプクっと出てきました。
「それ、拭きとってからでいいよ」私がウエットティッシュのケースの蓋を開けて…………
「ううっ!………おいっ、、、」思わず呻いてしまいました。
エロガキがそれをペロッっと舐めとったんです。
そしてウエットティッシュをよこせと手を出しました。
急いで一枚抜いて手渡すとそれで口を押さえるようにして吐き出します。
「うえっ、へんなあじっ」エロガキが顔をしかめました。
「だから拭いてって言ったでしょ?」エロガキの顔をみて思わず笑ってしまいました。
でもそのあときれいに亀頭を舐めてくれました。本当に丁寧に……
ノーパンは手間要らずでとてもいいです。
いつでもどこでも何度でも、です(^o^)
そして……ホームセンターで、あんなことも出来ちゃいますから(笑)
次は金曜日のエロガキちゃんとのエッチデート3回目の射精です。
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