例によって話が長いですよね、ごめんなさい。保存しながら時間があるときに書き繋げているのでもしかしたら話に整合性がない所があるかも知れません。早く書かないと記憶が薄れてしまうので金曜のエロガキとのデートを書いてしまい終わらせようと思っています。
読み返したら書いてない事がありますね。
エロガキの体を持ち上げて跨がらせペニスに塗ったジェルを膣孔に塗りつけるとエロガキが囁きました。
「パパ、ゴムはいーの?」
私がつけ忘れたんだと思ったのかも知れません(笑)
「あとで着けるね、パパの精子が出そうになってから着けるから」私
「うん……」納得してくれたようでした。
エロガキの体重を支えているお尻を受けている力を少しずつ緩めながらエロガキの体を下げてペニスを差し込んで行きます。
次第に深く入っていくのを膣に感じるのかペニスの半分ほど入った辺りからエロガキが私の顔とオマンコを交互に世話しなく見ます。
「痛い?」私
エロガキが紅潮させた顔を左右に振ります。
ポニーテールを左右に振りながら……
「もっと入る?」私
「……、」無言でエロガキが頷きます。
今度は腰を捕まえて下へと下ろします。
「ふー、、ふー、、ふうー、、」エロガキの深い呼吸が静かな車の中で異常に大きく聞こえていました。
7割ほど入ったところで亀の口に何かが柔らかく当たる感触を感じます。おそらくそれが子宮口だと思ったのでそれ以上は入れるのをやめています。
エロガキの背中に腕を回すと抱き寄せました。
ペニスを心地よく締め付ける温かなエロガキの膣を感じながらしっかりと細い体を抱き締めます。しっとりと包み込むように温められているペニスをその膣の中で激しく擦り付けたい欲望を必死にこらえながら……じっと抱き締めていました。
「つらくない?……痛くない?」抱き締めたエロガキの背中を何度も擦りながら聞いていました。
その度に「……、」◇◇◇が頷きます。
(ちょっとだけ……)
どうしても動かしたくなりエロガキにお願いをしました。
「ね、パパね、少しだけでいいからチンポを動かしたいんだ……動かしてもいいかな」私
「うごかすって?」◇
「うん、、出したり入れたり……◇◇◇の中でコスリたいの」私
「きもちよくしたいの?」◇
「そう、痛かったらすぐにやめるから」私
「うん、……いーよ?」◇
エロガキの腰に手を添えると持ち上げて少しだけ膣からペニスを抜きます。腰を下げさせて差し込みました。
「痛い?」私
「ううん?……だいじょうぶだよ」◇
「そっか、じゃあ動かすね」私
エロガキの軽い体を上下に揺すり始めます。
最初こそされるがままだったエロガキも要領がわかったらしくしゃがんだ形で私の力に合わせて自分もお尻を上げ下げしてくれます。
甘く温かい10歳の細い膣がペニス全体を包み込んで刺激をくれるのですからたまったもんじゃありませんよね。
「うっ、、うわだめだっ、パパもうでそうっ!」ペニスから下腹部全体に痺れるような射精の信号が走ります。
慌ててエロガキの体を持ち上げて膣からペニスを抜きました。
「ちょっとそのままでいてね」私が横に置いゴムを取り出すと震える手でペニスにクルクルと被せます。
両手を私の肩においてガニ股で待っていてくれるエロガキも股の下で避妊具を装置する作業を見つめています。
「いいよ、入れるね」私がそう言うとエロガキのお尻が下がり始めます。
今度はゴムを被ったペニスを摘まんで膣の孔を探すと……ありました。
なんとか間に合いそうでした。
(あ?ジェル塗るのわすれた)
でもエロガキの方から迷わずに尻を下げてきます。
最初の入り口だけ亀頭に抵抗を感じたものの亀頭がそこをプルっと通り抜けるとあとはヌルヌルと一気に入ってしまいました。
今度はもう少しだけリズミカルにエロガキの腰を上下に動かすとエロガキのほうも自分から動かして協力してくれます。
そんなピストンを10回?……くらいで下っ腹に鈍痛が走りペニスに強い痺れを感じます。
「ああきもちいーっ、、、でるっ、、出ちゃうっっ、、うはあたまんねえっっ、、◇◇◇っ、、◇◇◇っ!」
エロガキの名前を叫びながら下から腰を何度も、なんども突き上げていました。
その日の2回目の射精です。
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