エロガキの本音を垣間見たこの涙から急速にエロガキの心が私に解き放たれたように感じました。
車の後部座席に座って抱き合ったりキスをきたり、お互いのあそこを触りっこしたりしながら話す楽しい時間を過ごしました。
「これからどっかイクの?」◇
「んー、ホームセンターに行こうかな」私
「買いものがあるの?」◇
「別に無いけどさ」私
「ないのにイクの?」◇
「可愛いパパのカノジョを自慢しに見せに行くの」私
「パパ◇◇◇がジマンなの?」◇
「ははは、そりゃそうだよ、こんな可愛くてスタイルのいい子を連れて歩いたらみんな羨ましがるだろ?」私
「そーなんだ……いいよいっても」◇
そのホームセンターでどんなエッチな事をパパにされるかなど全く気づいていないエロガキでした(笑)
その後もたくさん色んな話をして楽しみました。私が回復をするまでの時紺稼ぎです。
私はその場所がすごく気に入っていたのでもう一回そこでエロガキとヤりたかったんです。
「パパ今日はね◇◇◇と一日中エッチするんだ」私
「あははは、しってるし」◇◇◇が笑います。そしてこんなことを言いました。
「さっきさ~あ?オマンコにいれなかったのってナンで?」◇
私の上に跨がって私の肩に両手をついたエロガキが真面目な顔で聞きました。
「だってゴムつけてなかったし」私
「もってこなかったの?」◇
「ううん?10っこ持ってきた」私
「あははは、パパそんなにするきなのお?」◇
正面ダッコで跨がるエロガキのお尻の方から割れ目を探ります。
膣穴に触れた中指をゆっくりと差し込みました。
それまで笑っていたエロガキから入れた瞬間に笑顔が消え真顔になります。
体をぶつけるように私に寄りかかると私の胸の中でモゴモゴと……
「チンポいれるの?」(チンポとか……)
「まだ固くなってないからムリだね」私
「◇◇◇がナめたらかたくなる?」◇
「本パパはそうだった?」私
「んー、◇◇◇がナメるとムクムクッておっきくしてた」◇
「じゃあやってみてくれる?」私
「ん、わかった」◇
私の股から降りると前席のシートと私の股の間に蹲ります。
今まで跨がったエロガキのオマンコと密着させていたのでほんのり湿ったフニャチンを摘まむと私を上目で見ながらエロガキの目が笑います。
「ぶにょぶにょお~」そう言ってプルプルと振って遊びます。
「だろ?、これじゃ◇◇◇のキツイオマンコに入らないからさ」私
「わかったー、やってみまあ~す」◇
私の好きな舐めかたをアレコレと指示しました。●●●に教えやり方です。
カリの括れを前歯で甘噛みしてくれるように頼むと私を見上げ
「かんでイタくない?」心配そうなエロガキの前髪を撫で上げながら頷いて見せました。
まだ心配そうな顔でパクっと亀頭を咥えると言われた通りに噛んでくれます。
「アグアグって…………もっと強く…………もっと、、、アアそうだっ、、、おおじょうずたぞっ、、うーきもちいいっ」演技も交えながらエロガキの甘噛みを誉めました。
「あっ、あっ、それちょっと強すぎ」勢いで強く噛まれて痛みを感じてしまいます。そうやって噛む強さを教えました。●●●に教えたように……
シートの脇に置いてあるバッグを探り中からジッパーに入ったコンドームの小袋を取り出している私の手をフェラしながら横目でエロガキが見つめます。そして私を見上げるんです。
ガキとは思えないそのゾクゾクするような大きな色っぽく潤んだ瞳を見て……
「んー、、?」エロガキがうめきます。
口の中で亀頭が脹れてきたのを感じたからです。竿も太くなり伸びてくると摘まんでいた指から握りに変えました。
「手を上下に………そーだ………そお、、う~パパ気持ちいいよ◇◇◇、、おおチンポがたまんねえよ」誉めると真剣な顔で頑張ってくれるんです。苦しげな生温かいエロガキの鼻息が私の陰毛をそよがせます。
「キューッって吸ってごらん、シェイクを吸うみたいに…………そう、……そうだ……」
忠実に教えを守ってくれます。
もう完全にペニスは復活していました。
私の気持ちいい部分や舐め方も指導します。
バッグの中から小さな白いチューブを取り出すとキャップを外します。
「ありがとう◇◇◇、もう入ると思うよ」私
エロガキが口からペニスを吐き出しました。
白い潤滑剤の入った小さなチューブを逆さまにして絞り透明な粘りの強いジェルをタラリと亀頭の先端に垂らします。
それと私の目を珍しそうに交互に何度もエロガキが見ます。
「指で塗りつけてくれる?」私
エロガキの細い人差し指がゆっくりと回転するようにそのジェルを亀頭に塗りつけてくれます。もちろんそれが何のために塗るのかはわかっていました。
エロガキの脇の下に手を入れて抱き上げ跨がらせました。靴もはいたまま……
車は軽自動車でも背の高いワンボックスタイプなのでエロガキを跨がらせてもルーフに頭が当たることはありません。
エロガキが生意気に興奮した目をうろうろと意味もなく泳がせます。
和式便器でウンコをするみたいにしゃがんだエロガキが私の肩に手を置くと自分の股を覗きこんで尻を微調整して膣の穴に合わせてくれました。
私もペニスの竿を摘まんで合わせるとゆっくりと上下に動かし潤滑剤を塗りつけました。
ジェルがなくてもエロガキのそこは十分に滑りを出してはいましたが用心のためです。
「じゃあ……いい?」私が言うと「うん……」エロガキが頷きます。
「ゆっくりでいいからね……」私
「うん」◇
「……見える?……入ってくの見える?」私
「……」◇◇◇がそこを覗きこみながら前髪を揺らして頷きました。
ジェルなのか垂れてくるエロガキのマン汁なのかヌメヌメと濡れた亀頭の全てが隠れてしまいました。
エロガキの温かな尻の肉を両手で支えながらゆっくりと、焦らずゆっくりと楽しみながらペニスを突き上げていきました。
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