車のリアハッチの上にボックスティッシュを置いていたのが幸いしました。
エロガキの背中に乗るようにして抱き抱えながら髪の毛に鼻を埋めて射精の快感と痙攣にに耐えていました。
荒かった息が少し整うと我にかえってエロガキの体から離れると振り返って車の屋根からボックスティッシュを取りました。
何枚も箱から抜き取りながらエロガキの股と太ももにゆっくりと流れ落ちる精液を拭きます。
エロガキの体を反転させてこちらを向かせるとミニスカートを捲り足を開かせて前からも拭きました。そして気がつきます。
捲り上げたスカートの裏側にも白く私の精液がついていました。ティッシュで拭くと乾いて白く染みになるんですよね、何度拭いても白くなって取れないんです。幸いに裏側なので後でウエットティッシュで拭くことにしました。
最後に自分のペニスを拭き取るとエロガキが前屈みになって仕上げをしてくれました。
先端の口を舐めて掃除をしてくれたんです。
慣れたその仕草に感心してお礼を言いながら
「ありがとう…でもずいぶん慣れてんだね」
そう言うと前屈みのまま上目で私を見上げ
「いつも◇◇◇のパパにしてあげてた」そう言いました。
(本パパ調教ありがとう~)
二人で車に戻りました。後部座席に座ります。
抱き締めました。
そして激しいキスを何度もなんども、そして何度も交わして喜びを確かめ合いました。
苦しげに息を弾ませたエロガキが虚ろな目を向けて囁くんです。
「パパぁ……」◇
「なに?◇◇◇ちゃん」私
「◇◇◇のこと、スキ?」◇
「はは、どうしたの、もちろん好きだよ」私
「どれくらいスキ?」◇
「どれくらい?……んー、そうだなぁ~」私
私が撫でていた太ももからまたスカートの中に手を入れようとするとその手を押さえられてしまいました。
「やぁだ…………こたえてくれなきゃダメ」◇甘えた鼻声で言います。
「◇◇◇」私
「ん?……なに?」◇
「◇◇◇、愛してるよ」私
すると押さえていた私の手を掴んで自分からスカートの中に引き込んでくれたんです。
「うん…………さわってもいーよ」◇◇◇がそう言って私の胸に顔を埋めるのでした。
頭にキスをしながらエロガキの割れ目を愛撫すると顔を上げました。そしてまたキスをします。
すると困った事がおきたんです。
エロガキが顔をクシヤクシャに歪めると突然大粒の涙をポロポロと流して泣きだしたんです。
オマンコ弄りどころじゃなくなってしまった私がその頬を流れる涙を親指で拭いながら何故泣くのかと聞くと……
「パパにあいたい、、、パパもう、、もういないの、、」と泣くんです。
性的な虐待をされ続けても、エロガキにとってそれはきっと本パパの自分への愛情として受け取っていたんだと思いました。
私から受ける愛撫は幸せだった本当のパパとの時間の再現でありオーバーラップだったのです。
またエロガキの唇にキスをしました。そして……
「◇◇◇?…………パパね、、……◇◇◇が大好きだよ…………愛してるよ◇◇◇」唇にキスをしながら言うとその一言ひとことに頷くエロガキがマジでイジらしく可愛くて、そして切なくてチカラ一杯に抱き締めていました。
涙がおさまると照れ笑いをしながら私に謝るんです。
「ないたりしてごめんねパパ……気にしないでいいからね……ごめん」◇
「泣いたっていいんだよ、本当のパパでなくてもいいならいつでも泣いていいよ」私
するとまた目に涙を溢れさせて私の胸に顔を埋めました。
「パパ、ずっと◇◇◇のそばにいてくれる?」泣きながらそう言うんです。
その小さな背中を擦り、ポンポンと軽く叩いてあやしながら何度も頷いて約束をしました。
「こんなエッチなことばかりするパパでいいの?」私
「うふふふっ…◇◇◇のパパも◇◇◇にしてたよ、うふふふっ」胸の中で笑うエロガキでした。
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