先生との話はそのあと落ち着いてからじっくりと聞かせてくれました。
つか、まだ先生と男の子の関係が続いてる事には驚きです。お互いにもう離れられない関係になってるんですかね(笑)
「あ、パパ、ちょっとまってて」◇
途中でエロガキが話を折ります。
「なに?」私
「ん、すぐもどってくる」◇
ドアを開けようとするので慌ててエロガキの細い右手首を捕まえました。
「どこ行くの?」私
「すぐもどってくるからぁ」◇
「だから、どこに行くの」私
「もおー、オシッコいくのっ!」◇
掴んだ私の手を振り払うようにしてドアを開けて出ていってしまいました。
(こんなチャンスを見過ごせない)
私も直ぐに車を降りると半ば中腰からまた慌てて立ち上がったエロガキが私を見ます。
「なんでくるのぉ?」困ったような顔をしたエロガキがなじります。
「カワイーパパの彼女のオシッコが見たいと思ってさ」私
「もお~、どーして男ってみんな女子のオシッコがみたいのかなぁ」◇
「みんなって?他にも居たの?」私
「◇◇◇のパパもねここでいつもみせろって」◇
悲しそうな顔をすると
「もー、かってにみれば!」そういい放つとしゃがみました。
見るともう太ももに尿が流れ落ちています。
お漏らしをするほど我慢してたみたい(笑)
「シューーー」大きな音をたてながらシャワーのように不規則な方へと飛ばしながらエロガキが小便をしますした。
W形につきだした白い2つのお尻の先端からもポタポタと滴が垂れて落ちます。
乾いたコンクリートの上をエロガキの小便が泡立ちながら黒い川となってしゃがんで覗き込んでいる私の足の間を流れます。
「スッゴイみてるぅ~……」エロガキが笑いながら呟きました。
お尻を上下に降って滴を切ると
「パパぁ、もーおわりだよ、みてないでティッシュもってきてよ」呆れ顔のエロガキが言います。
男は構造的に排尿のあと紙で拭く習慣がないので慌てて車からボックスティッシュを持ってきました。
何枚か抜き取ると私の方に手を差し出すエロガキに
「パパが拭いてあげたい」私
「え、あ、イーけど、なんで?」◇
「拭いたこと無いからしてみたい」私
「あははは、●●●ちゃんのふいてあげればいーじゃん」エロガキが笑いました。そして
「イーよ、ふいて」◇◇◇がわざとらしくタメ息をつきながら許可をくれました。
あれって楽しいですね(笑)
私が拭き終わるとエロガキが立ち上がりました。
チョーミニのスカートにシワがよって更に短くなってオマタの縦すじが少し見えていました。しゃがんだままの私がそこを見ているとエロガキがとんでもないことを言い出したんです。
「◇◇◇のパパね、◇◇◇のオシッコみたあといつも◇◇◇のオマンコなめてたんだよ」と、
「えっ、それは羨ましいよなあ」私が本気で言うと
「じゃーパパもしてイーよ」◇
そう言うと後ろ向きになって前屈みになるとお尻を私に突き出したんです。
黒のミニスカートを背中へ捲り上げて小さな尻を両手で掴み親指で割れ目を左右にイッパイまで広げました。
丁寧に舐めとった後だったのでもうあまり臭いは強くなかったものの、それでもエロガキ独特のマン臭を嗅ぎながら盛りのついた雄犬のようにペロペロとバックから舐めました。
エロガキもじっとして動きません。
小さな赤い膣穴を舐めながら……
(入れたい)そう思ってしまいました。
思うともう我慢ができなくなり立ち上がりズボンとパンツをおろすとその気配にエロガキが振り返ります。
「いれるの?」ちょっとだけ不安そうな声で聞きます。
「ごめん、押し付けるだけでもいいから」私
細い括れた腰を方手で支えると片手でペニスを摘まみ小さな赤い膣の穴にあてがいました。
エロガキの背が低いので私はおもいっきり足を開かなければ位置が会いません。
押し付けたけどやっぱりムリのようでしたので仕方なくエロガキのお腹を抱えて体を持ち上げるようにして両足をぴったりと閉じ合わせさせます。
いわゆる「すまた」です。
「はっ、はっ、はっ、はっ、」跳ね返すように張のあるエロガキの尻の肉に下腹部を打ち付けながら割れ目に挟んだペニスを前後に激しく擦り付けます。
もしも外目から見られたら即座に通報、逮捕ものの姿です。下半身丸出しの10yoを下半身丸出しのオヤジがバックから激しく犯してる絵ヅラですからね。実際には入ってなくても国が国なら速攻銃殺刑ものです。
ここで一回目の射精をしてしまいました。
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