担任の先生は妻と子供もいる40代と言います。あまり詳しくは書けないけど別居中で一人で暮らしているようです。
家に誘われて車で先生のアパートへ行きます。最初の日は特別な事はされませんでしたので特に不安もなく次も誘われるがままに行ってしまいます。
以下エロガキから聞いた話の推測も交えたストーリーです。
「サッカーで汗かいたね、シャワーを貸してあげる」親切にそう言われて男子がシャワーを使っていると先生が直ぐに後から入ってきます。
「洗ってあげる」と言いスポンジを手にして全身を泡立て洗い始めました。
「その時ねチンポばっかてーねーに洗うからへんだなーって思ったんだって」◇
男子を鏡に向かって立たせ後ろから抱くようにして洗いペニスを盛んに扱きます。
男子の左手首を掴むと後ろ手にさせて自分の勃起した物を触らせました。
握るように言われて握ると男子のペニスを揉みながら掴んだ男子の手首を前後に動かして刺激をさせます。
どうしていいかわからずに言われるがままにしていると男子の体を自分に向けさせてしゃがみペニスを舐め始めたのです。
「そのときね?チンポたったんだって」エロガキが笑います。
生まれて初めてぺにスの皮を剥かれます。
外気にさえ触れたことのかった柔らかな亀頭の薄い粘膜を舐められる辛さに先生の顔を押し退けながら腰を引いて逃げると先生が笑ながら皮を戻してくれたと言います。そして
「でもこんどはセンセーのチンポなめさせられたって」◇
頭を押さえられて口に亀頭を押し付けられ舐めるように言われます。
そして何度か舌先で舐めただけで先生の射精が始まってしまいます。
最後の射精の痙攣が終わったあと飛び散った精液を手で顔や首、胸に撫で付けられました。
そして今度は男子のチンポの皮は剥かずに口に含むと長い時間フェラをしたようです。
「その時その子、出したの?」私
「でなかったみたい、でもナンかぁきもちよかったって」◇
「あららー、」私
それから何度も先生のアパートでシャワーを使っているうちに初めての「精通」を経験させられてしまいます。
その射精の強烈な快感から逃れられずに一切を拒めなくなってしまった男子を思うがままにイタズラを繰り返すようになります。
「そのときね?チンポ見せろって◇◇◇いったのね?」◇
「見せたの?」◇
「めーれーだから」可笑しそうにエロガキが笑います。
男子のアパートの玄関で男子のズボンとパンツを下ろすとちゃんと皮が剥かれた小さなペニスがありました。
エロガキにとっては本パパの物をナン十回も触ってるのでガキのチンポなんてどうと言うこともなかったようです(笑)
「パパのみたいに舐めてあげた?」私
「ナイナイっ、あんなガキのなんかやだもん、さわってやっただけだよ」◇
「そしたら?」私
「あはははっ、ムクムクッておっきくなってたよ、あははは」◇◇◇爆笑。
それから次の日にはもう男子からバレた事を聞かされた先生に放課後に呼び止められました。そして強い口調で口止めされます。
「ふざけんなって言ってやったらビビってたよ」◇
男子とは仲がよかったので騒がないでやろうと思っていたのに先生の高飛車な態度に考えを変えたと言います。
「すぐあとにテストがあったから答えを教えろって言ったらちゃんと持ってきたからコレはイケるっておもってさ」◇
それからは黙ってる代わりにテストの答えはさすがに持ってこないけど問題を教えさせているんだとか。
「先生はその子とはどうなったの?」私
「あのね、まだ今もやってる」◇
その事を騒ぐとエロガキもメリットが無くなるので誰にも話してはいないそうです。
これがエロガキのテストの点が異常にいい理由でした。
子供の性的虐待の被害者は女の子だけじゃありません。
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