禁断の木の実

子供は純真で無垢なもの、というのは現代では「妄想」に近いものなのだということをエロガキと話していると痛烈に感じます。
一昔に流行った子供らのエロ動画投稿は今では規制が激しくなり全く見られなくなりましたがそういうエロガキが居なくなったわけではありませんよね。実は益々増え続けているのが実態です。規制を受けてエロのストレスを発散できなくなったガキどもは現実の男に、それも大人の男性にアプローチをします。お金があるからです。物質的にも性的にも多くを満たしてくれるエロい大人に近づいて誘惑します。
まさに私の可愛らしいこの「カノジョ」の様にです。

「◇◇◇に学校やすんでほしい？」と書いてきました。
私な意思を聞いているようで実は「◇◇◇学校を休むからエッチしてよ」と言ってる訳です。男も女も同じ。性の快楽を覚えたての時にはそれに夢中で快感が一日の基準です。いつどこでどれくらいヤれるか、でも大抵の場合はオナニーで処理をするしかないのにエロガキはパパという現実のパートナーがいて何度でもオーガズムを貰える訳です。白目を剥くほどの強烈な快感を何度も体感してしまったエロガキはもう形振り構いません。学校など二の次です(笑)
加えて「洗わないくっさいオマンコを舐められる」とか「超ミニでノーパン」、「唾液を飲んでくれる」だの到底同世代ではあり得ないエロを次々と要求されてはガキの脳からエロを中和する間がありません。
まあ、私が故意にそうしてる訳ですけどね(笑)
エロガキには自分が主導権を握ってると思わせておいて「自分の意思でエロ親父をあやつっている」そう思わせています。つまり、悪いのは「自分なのだ」という罪悪感を持たせているわけです。ここはとても大事な所です。
前置きが長くなってごめんなさい。
明日◇◇◇は学校を休むそうです。
で、何故か偶然私も会社が休みなんですね～、不思議な偶然ですね～(笑笑)
「そんなに休むと担任先生からママに連絡とかきたりしないの？」私
「くるけどママあまりきにしなてない」◇
「どうやって休みを伝えるの？」私
「ママにラインか電話できょうはオナカが痛いからって」◇
「ママから連絡させるんだぁ、悪い子だなあ◇◇◇は(笑)」私
「パパしらなかった？◇◇◇はワルイコちゃんです(舌だしスタンプ)」◇
「じゃあ休んだ日は◇◇◇のお尻の穴でやってみよーー(笑)」私
「アナルセックス？やだ！」◇
「なんで、知ってるならヤりたくネ？」私「ぜったいにヤだ、もし◇◇◇にやろうとしたらパパとはわかれるから！」◇
「そりゃ困る、こんなカワイこちゃんと別れたくないよ」私
「でしょ？、だったらやめてね」◇

これ、10yoの女子児童とのラインのやり取りですよ。

金曜にオナカが痛くなる予定だそうです(笑笑笑)


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