娘のお迎えの時間にギリまで裸のエロガキと布団の中で遊んでました。
さすがにフニャチンとなった私の物を握ったりしながらエッチな会話を楽しみます。
本パパの話も聞きましたよ。
記憶に薄れる位に小さな頃から触られたり触らせられたりしていて、いつしかクンニもフェラもさせられていたみたい。
両親が離婚してからも公園で遊んでいる◇◇◇が車に乗せられて人気のない場所でイタズラされたりしていて母親にその事を言っても「パパは◇◇◇がスキだからでしょ?」と取り合わなかったようです。
離婚前から亭主が娘に悪さをしていることも知っていて黙認していたみたい。
母親を殴ったり蹴ったりしたあとは必ず隣の部屋やお風呂で◇◇◇にイタズラをしたようです。その心理は私には全く理解できないけど……どういう事なんでしょうね。
母親の心理もです。
それでも事故でこの世からいなくなるまでペニスを押し付けるまではしたけど侵入はしなかったんですね。
もしかするとエロガキの深層心理に果たせなかった本パパとのセックスを成就させたいって想いがどこかの引き出しにあったのかも……なんて深読みをしてしまいます。
それくらい不自然に私のペニスを入れることにこだわるエロガキでしたから。
不幸と言えば不幸なことですよね。
こんなことをやってる私が言うことでもないか(笑)
あと、妹には手を出していなかったようです。さすがに小さすぎたんでしょう。それとも自分の娘だからこそ燃えたのであって、妹は自分のタネでは無いからなのかな?
今となってはわからないですけどね。
布団の中はエロガキのオマンコ臭がムンムン(笑)
パパがそれが大好きな臭いだと知ってるので布団をパフパフして嗅がせたりするいたずらっ子の◇◇◇です。
「うわクッサ!」とか言ってゲラゲラ笑う◇◇◇がめっちゃくちゃ可愛い♪
そうするとパパが臭いに誘われてまた舐めてくれることを知ってるからです。
つまりオマンコを舐めて欲しいという誘いです。
何回クンニしたかな、◇◇◇のクリもピランもふやけるくらいしましたね。お陰で最後には全然臭わなくなっていました(笑)
二人がパンツを履いたのはもう5時半を回った頃でした。
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