30分ほど眠った私の小さなカノジョが目覚めました。
私の顔を見て照れて恥ずかしそうに微笑みました。
「眠っちゃった、ごめんね」と言うんです。
「謝ることないだろ」私も笑って答えると
「だって、パパつまんなかったでしょ?」◇◇◇が壁の時計を見て心配そうな顔をしました。
「いや、◇◇◇の可愛い寝顔をずっと見てて幸せだったよ」私が言うと
「ふふっ?、そなんだ……」嬉しそうに笑いました。
「パパとヤっちゃったね」クスクスと笑いながら私の胸に顔を埋めて言います。
「ん、◇◇◇とヤっちゃったなあ」私も繰り返しました。
「パパ、◇◇◇どーだった?」◇
「どうって、◇◇◇に入れてからパパ、すぐに出しちゃっただろ?」私
「んー」◇
「それだけ気持ちよかったって事だよ」私
「そんなに◇◇◇、気持ちよかった?」◇
「今までやった中で一番かもな」私
「あははっ、そなんだ」◇
裸で抱き合いながらそんな会話を楽しんでいるとエロガキが本領発揮します。
「したいならもういっかい、してもいよ」色っぽい上目で私を見上げながらそう言うんです。
「じゃあさ、ここを使ってパパのを固くしてくれる?」エロガキの唇を指で触れながら言うとクスッと笑い「いーよぉ」と即答です。
私が仰向けに寝ると萎えたペニスを握って顔を近づけました。
それだけでムクムクと固く太くなったペニス見ながら「まだなにもしてないのにぃー」◇◇◇が笑います。
「こんな可愛い子がパパのチンポを舐めてくれると思ったら興奮しちゃったよ」さりげなく誉めます。
「ゆめみたい?」◇
先日、私が「夢のようだ」と言ったのを茶化してるんです。
「だな、夢なら覚めないで欲しいよ」私
「だいじょうぶ、ゆめじゃないよ」◇
「でも、ごめんねもうゴム無いんだ」私
「つけなきゃダメ?」◇
「ダメだよ、絶対にダメ」私
「どうするの?」◇
「◇◇◇のお口に出したいなぁ」私
少し考えたあとエロガキが
「いーよ?」そう言うとまた顔を近づけます。
私の方に股を向けさせて横になったエロガキが私のペニスをベロベロとりんご飴のように舐めます。
私は親指を使ってエロガキの割れ目やクリトリスを捏ねたあとベビーオイルをオマンコに垂らすと中指をゆっくりと差し込みました。
2回目の射精が始まったのはそれから10分ほどだったと思います。
エロガキの口の中に出してしまいました。
とは言っても殆ど量は出なくて空打ちに近いものでした。
今度は3本くらいは持ってこようと思いました。
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