「パパのカノジョにしてくれたんだよね」
抱き合ったまま◇◇◇が囁きます。
「◇◇◇は可愛いんだからもっとカッコいいカレシがいいだろ?」と言うと
「パパがいい……」そう言って首に抱きつくんです。でもそのあと直ぐに
「でもダメか、おくさんがいるからフリンになっちゃうよね」◇
「不倫とか、そんな言葉よく知ってるね」私
「だからぁー、そんなの女子はみんな知ってるから」笑われました。
私の子供の頃は「不倫」なんて言葉を使ったことはなかったですよね。
「でもカノジョならいーでしょ?」◇
ちょっとその基準がわからないまま
「◇◇◇はパパの彼女になってくれるんだ」私
「んー、カノジョなんだからいつ◇◇◇とシテもいーからね」◇
「マジか、すげえなそれ」私
「ふふっ、パパうれしそ」◇
「そりゃそうだよ、こんな可愛い子といつでもヤれるなんてさ」
唇を合わせました。舌を吸いだして絡めます。
無いチチを撫で、揉んでピンクの平らな乳首を舐めました。それでも生意気にチョッとだけどポチっとシコらせます。
お腹からお尻を撫でたあとまた割れ目へと指を差し入れました。
「じゃあまたここにパパのを入れてもいいんだ」私
「だからぁ~いーにきまってるでしょ?」◇
(決まってはいないけど)
「やった!」少しオーバーに喜んでみせるとパパのカノジョも笑顔を返してくれます。
そのあと疲れたのかいつの間にか眠ってしまったエロガキでした。
起こさないようにただ携帯を弄りながら目覚めるのをそっと待っていましたよ。
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