エロガキとヤる期待から興奮状態の私はついつい娘への愛撫が激しくなってしまいます。
精液は温存したいのでフェラは要求しません。一度始めてしまうと娘への口内射精の欲求を絶対に我慢できなくなるのは分かってるので。それくらい娘のフェラはイイですよ、残念だけどエロガキとは比べ物にならないですね。でも何とか今朝は我慢しました。エロガキの中で出してみたいので精液を空にしたくないですから。
いつもなら娘の朝食後に始めるのに今朝は寝起きの娘に直ぐに始めました。
娘を起こしに行った時にはフル勃起状態だったので娘の可愛い寝顔を見たら我慢ができなかったんです。
上掛けを剥ぐと娘のピンクのパジャマを脱がせパンツも下ろします。
目覚めた娘が胸の上の上掛けを脇に剥いでくれましたのでパジャマの上も肌着と一緒に乳房の上まで捲り上げました。
「パパ?……」いつもとパターンが違うことに不思議そうにしている娘が囁きます。
「パパね、●●●が可愛くて我慢できなくなっちゃった……シてもいいかな」言い訳をしました。
「いーよ」娘が両手を差し出しました。
仰向けでも全く重力に負けない円錐型に見事に突き出したおっぱいに吸い付きます。キスマークをつけないように気を付けながら左右のチチを交互に吸っては乳首を舐め転がしました。
脇の下に手を差し入れて撫でると微かに脇毛の剃りあとがザラザラと指先に感じます。
この時期はまだ脇を見られることが少ないので毎日は剃ってあげてません。私としてはできればそのまま脇毛もマン毛も生やしてしまいたい位なんですが妻がうるさいので仕方なく剃っています。
性早熟症の娘は体つきさえ6yoとは思えない状態になっていて骨盤も発達してきてお尻も丸く張り出してきているんです。皮下脂肪も付きはじめて白い太ももも撫でると手に吸い付くようなキメの細かな肌の感触です。
顔を寄せるとパパの求めを直ぐに理解して口をあけて待ってくれます。
唇を重ねると娘の温かく濡れた小さな舌が私の口の中に入ってきました。
舌を絡めて吸いながら娘の体を抱き反転して娘を私の上にします。
そのままお尻を撫で回し肛門から割れ目を人差し指と薬指で左右に広げると中指でクリトリスや小さな2枚の陰唇を捏ねました。
もうしっかりとそこはヌルヌルになっていてその汁を指に絡めては撫で擦ります。
娘が感じ始めるとディープキスをギブアップします。
娘の脇の下を持ち上げて私の顔の上に跨がらせました。
ウンコ座りでしゃがませると無慈悲に舌でベロベロと割れ目の全てをまんべんなく舐め続けます。
娘の息が上がり始めるのを確認すると娘の腰を捕まえて自由を奪いました。
これは娘が逝くとき無意識に私の舌から逃れようと腰を浮かしてしまうのを押さえるためです。
押さえ込まれて逃げることもできずに刺激を受け続けると娘がそのまま一気にのぼりつめます。
私の顔の上で太ももを閉じ合わせピクピクと痙攣しながら逝ってしまいました。
朝はそれ以上深追いはしません。そのまま抱き締めて娘の呼吸が整うのを待ってあげます。
さて、そろそろエロガキのアパートへ向かいますね。
さっきエロガキの母親と□□□が園に行く姿を遠くから確認したのでエロガキは今一人でパパのくるのをアパートで待ってる筈です。
くっさいオマンコをデロデロに滑らせながら(笑)
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