思い描いていたような満足を与えてはやれなかったけれど一応は欲求不満を解消したらしいエロガキはその後ご機嫌でした。
娘がトイレで居なくなるとすぐに抱きついてきます。そしてキス。
「パパ、さっきはどーだった?」小声で感想を尋ねました。誉めて欲しいようです。
「◇◇◇は最高だったよ、スッゲ気持ちよかった」私
「出るときウーッ、ウーっていってたもんね」◇が笑います。
トイレの流す音が聞こえるとパッと体を離して何食わぬ顔で娘を迎えるエロガキです。
ゲームなどを二人で楽しみながら5時半になったので家にエロガキを帰す事になりました。娘に出掛ける前にトイレへ行くように言って居なくなると最後のキスをしながらスカートの中に手を入れパンツの横から指を入れて割れ目を探ります。
「またヤろうな」私
「んー、つぎはパパのチンポいれるんでしょ?」◇
「時間があればな」私
「◇◇◇、ガッコー休んでもいーよ?」◇
(あっ!)
エロガキの方が一枚上手でした。
それなら1日時間があるわけです。(なるほど)
またトイレの水を流す音。
未練がましくパンツのお尻を撫でるとエロガキがスカートをなおします。
娘が戻ってくると「じゃあお姉ちゃん帰るね」とエロガキ。
私と目が合ったのでさっきオマンコをいじった指の臭いを嗅いでペロッと舐めて見せました。
(もーッ!)エロガキが目で睨みながらも口元が微笑みます。そして口パクで(ヘ、ン、タ、イ)と言いました。持ち帰るカレーの鍋からカレーの臭いが充満する車で◇◇◇のアパートへ送り届けて土曜は終わりました。
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