「スカート、いい?」と◇◇◇が聞きました。脱がないでいいかと聞くんです。
「いいよ、そのままで」
パンツから手を抜くと太ももに滑りを塗りつけながら答えます。
「なんで?」◇
「●●●が目を覚まして上がってきたらさ」
そこまで言うと
「そっか、脱いでるとヤバいからね」◇
ようやく納得してくれました。
体を起こして正座をするとアイボリーのミニスカートを捲りあげてパンツの腰ゴムに手をかけます。
ゆっくりとずり下ろすとエロガキがお尻を浮かせてくれました。
「でもパンツは脱がすんだぁ」クスクスとエロガキが小バカにしたように笑います。
でも私が脱がしたパンツの股の部分に鼻を押し付けてその臭いを嗅ぐと笑顔が消えました。バネ仕掛けのオモチャのように跳ね起きると私の手からパンツをムシリ取りました。
「パパっ、ヤダよ、、いやぁっ!」怒りました。
「ははっ、恥ずかしいんだ、じゃあこっちにする……」
エロガキの足を思いっきり左右に広げます。カエル足どころじゃありません、ほぼ180度に近い形です。
さすがにエロガキが握ったパンツで割れ目を慌てて隠しました。
その手を握って横に退けて顔を近づけます。
「なんてカワイイんだ……◇◇◇のオマンコは……きれいだし……」ため息混じりに囁いて聞かせるとエロガキは諦めたように仰向けになりました。
強い臭いが割れ目から立ち上ぼり私の脳幹を痺れさせます。
「あ、ああ、、…………、、おおすごい」鼻を鳴らして吸い込みながら私が呟くと片腕で目を隠すようにして恥ずかしがりました。
お尻の穴から割れ目に沿ってクリトリスまでベロ~~リと一息に舐めあげました。
「ぁ、ははっ、、、」エロガキがビクッとお腹を痙攣させます。
舐めあげるたびに震える息を吐き出しながらお腹と太ももをヒクヒクと痙攣させるんです。
「◇◇◇……」私
「…、ん?…」◇
「鏡をみて」私
「え?、、」◇
エロガキが顔を横に向けて自分の姿を見ます。
ピンクのパーカーを胸の下まで上げられてアイボリーのミニスカートもお腹まで捲りあげられて股を広げられた恥ずかしい姿を見せられたのです。
見ていることを確認すると再びその股に顔を埋めてベロベロと舐めてやりました。
「ふうっ、、、うふっ、、」◇
たまらずエロガキが悶えます。
私も鏡を見るとエロガキも口を半開きにして睨むように私と鏡の中で目を会わせているのでした。
太ももを持ち上げると肛門を舐めました。
少し苦味のある胆汁の味を感じながら舐めてもすっかり諦めたのか大人しくされるままにしていました。
10分くらいクンニをしてあげていると胸の上で両手の拳をしっかりと握りしめながらエロガキがついに逝きました。
「あッ、ハハハ、、、ハハハ、、、」◇
ピクピクと小刻みに痙攣させるエロガキの細い太ももをさすりながらクリトリスを舌で舐め転がしました。
エロガキの肌のあちこちにキスをしながら痙攣が収まるのを待ちました。
頃合いとみるとエロガキの胸を跨ぎしゃがむと背中に手を差し入れて上半身だけ引き起こしました。
エロガキが両手をうしろ手に布団に着いて体を起こすとちょうどペニスがエロガキの顔の前です。
もちろんここまですればパパが何を求めてるのかはエロガキもわかっていました。
顔を動かして口をペニスの亀頭に合わせると舐め始めます。
「ぁはっ、、、アはっ、、」◇
その生暖かなエロガキの息を亀頭に感じると……
もう、私にもあまり時間は残されていませんでした。
エロガキをまた寝かせると私は体の向きを変えてエロガキの両足を抱えると背中を丸めて割れ目にしゃぶりつきました。
エロガキの顔を跨いでいるのでタマ袋がその額に乗っています。
亀頭をエロガキの口に合わせましたがうまく舐められないようでした。そこで体を転がして私が下になりエロガキを上にした69スタイルへと変更したのです。
私の胸の上に濡れて汚臭を放つエロガキの割れ目がありました。
エロガキが私のペニスを頬張ってくれます。
その温かさに亀頭が膨れ上がります。
私も頭を起こして割れ目にキスをすると強くクリを吸いながら舌先で転がしました。
もう、、、限界でした。
何故かその瞬間にエロガキの口の中に出すことはまずいと感じていました。
思わず腰を横に捩り振ってペニスをエロガキのクチから抜くと同時に射精が始まったのです。
エロガキの割れ間を指でイッパイまで開き中身を見ながら何度も、何度も射精の痙攣をしていました。
実はまだ勃起をさせる自信が私にはあったんです。なので◇◇◇のフェラでどうしても楽しみたかったんです。
エロガキの可愛い前髪と鼻先から垂れ下がる飛び散った私の白い精液をティッシュで拭いてあげていると……
思わずエロガキと顔を見合わせました。
下から物音がしたんです。
エロガキが慌てて立ち上がるとパンツの向きを確かめながら履きます。
私も立ち上がりペニスを拭き取る間もなくズボンに仕舞うとエロガキが部屋から走り出て行きました。
トントンと階段を降りると声が聞こえました。
●●●、もう起きちゃったんだ~、よくねたの?」◇
楽しい時間というものは早くて、時計を見ればもう娘が眠ってから40分以上経ってしまっていました。起きる筈です。
なのでエロガキの膣へのペニス侵入はまた先です。
もしかすると私は心のどこかでそれを恐がっているのかも知れませんね。
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