二人でニンジンさんのエプロンを姉妹のように着けて仲良く野菜の皮を剥き慣れない手つきで炒めると何だかゴロゴロ野菜のカレーが出来上がりました。
結構たくさん作ったので◇◇◇にも帰りにお鍋で持ち帰らせました。良くできてましたよ。
パパはただ二人が火傷や怪我をしないように見守るだけで全てを二人だけで作りました。
とても仲良く楽しそうにやってました。
娘も心配になるほどたくさん食べてご機嫌です。
と、なれば生理的にある必然が起きますね。
「睡魔」です(^-^)
まあ保育園の習慣のせいもあります。
結構頑張って起きてたけど2時前ころでしたか娘がついにダウン、お姉ちゃんがリビングの隣の和室に敷いてくれた専用のお布団で爆睡となりました。通常は1時間は起きません。
和室の様子を覗きながら襖をソッとエロガキが閉めます。
「●●●、ねちゃったよ」◇
「ありがとうね◇◇◇、……おいで」ソファーに座った私が両手を差し出すと笑顔で私に抱きついてきました。
今日は色違いの恐竜が三匹プリントされたピンクのパーカーにアイボリーのミニスカート、黒のニーハイソックス。前髪を作って星と月をあしらった左右のヘアクリップが可愛い頭はポニーテールという出で立ちの私のセフレでした。特別なエロさはありません……が、
私の太ももの上に跨がって抱きつくとお尻を両手で支えてあげました。
キスをしながらお尻の割れ目をパンツの上から撫でます。オマンコの辺りをなでこすったあと口を離してその指の臭いを嗅ぎました。
それを見たエロガキが私に強く抱きつき顔を胸に押し付けて恥ずかしがります。
「パパあっ、もーヤダっ!」
「約束守ってくれたんだ、ありがとう」細い背中を抱いて擦りながら耳に囁き穴の中に舌を入れて舐めてあげました。
「は、……はぁ……は、」突然の意外な愛撫に戸惑うように息を詰めるエロガキです。
しっかりと抱き締めてお尻の下に腕を入れると軽い体を持ち上げました。
リビングを出て2階への階段を抱いたまま上ります。
「にかいで?」私の首に両腕を回して抱きついたエロガキが囁きます。
「ん、急に起きたりしたらヤバいからさ」ほっぺに軽くキスをして答えます。
「そっか……」そう言うと頭を私の顔に押し付けます。
私が寝ている和室の前で◇◇◇の体を下ろすと引き戸を開けて二人で入りました。
すでに布団は敷いてあります。
その布団の脇に横倒しになった姿見の長い鏡を見るとエロガキが私を見あげました。
「なんでカガミがおいてあるの?」◇
「気にしなくていいよ、ほら、布団に横になって」私
でもやはり鏡が気になるようで寝ながらも顔を横に向けて鏡を見ます。
そのエロガキの横に寝るとほほをこちらに向けさせて濃厚なキスを始めます。同時にピンクのトレーナーの裾から手を滑り込ませるとわずかに指先に感じる程度の乳首を摘まみ、捏ねました。
「ん、、ん、、、んん、、」あまりにも強いディープキスにエロガキが呻き声をあげます。アイボリーのミニスカートの上から股の間に中指を押し込んで捏ねると閉じあわせた太ももの間にその手をこじいれてグイっと開かせました。
「◇◇◇ちゃん、……◇◇◇、大好きだよ………、、はあぁ◇◇◇、、」唇を解放すると苦しげに息をしているエロガキの耳に囁きかけます。
「だから、……ここ……さわってもいいね?」
パンツの上から割れ目を撫でるとエロガキが頷きました。
スカートを捲るとお腹の腰ゴムから手を滑り込ませます。恐いくらいに柔らかな子供特有の深い溝を中指に感じると潜り込ませるように溝に沿って撫で下ろしました。
クリ袋を感じると先端の皮を触れるか触れないか位に軽くフルフルとこすってあげるとエロガキが目をきつく閉じます。
さらに指を下へ運ぶとそこはもう熱い滑りでヌルヌルと滑るのでした。
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