「パパ、あわてないであしたじゃないよ、土曜日だよ」エロガキからダメ出しのラインをもらってしまいました。
ただのウッカリだったんだけど
「ゴメン、◇◇◇に会えると思ったらウレシくてパパかんちがいしてた」私
「wあわてなくてもだいじょうぶですww」◇
そのあと
「そんなに◇◇◇に早くあいたかった?」◇
「うん、◇◇◇のいいニオイを早くかぎたいよ」私
「おーい、ヤダへんたいだあw」◇
「ちがうよ、◇◇◇の髪のニオイだよ」私
「あー、イジワルいったからもおニオイかいじゃダメからね」◇(プンプン怒りのスタンプ付き)
娘を保育園に送った帰りにそんなエロガキとの楽しいラインを交換しながら車を運転、お巡りさんに見つかったら捕まりますね。
今日は昨日のお返しに朝から娘を愛撫してあげました。以前に買って一度しか使ってない電動歯ブラシを用意して隠しておきました。
前に使ったら刺激が強すぎるらしく嫌がったのでそれ以来使ってなかったんです。
ちょっと盛り上げたところで取り出し先ずはピンクの小さな乳首を刺激しました。
「パパあ~くすぐったいよぉ~」娘が体をよじって笑います。
歯ブラシを一旦止めるとパジャマと肌着を捲りあげて見事なおっぱいから次第にオヘソ、そして子供らしい恥骨の盛り上がりの深いタテスジへと這わせた舌を潜り込ませると娘の顔から笑顔が消えました。
ソファーに寝かせた娘の片足を持ち上げて広げると娘が不安そうにクリトリスを手で隠します。
「パパ……それでするの?……」●
「強くしないから、ちょっとだけさせて」私
「んー……」●
諦めながらも不安そうな娘の手首を持って股から退かすと先ず顔を寄せて割れ目を開いて舐めあげました。
娘がピクッと腹筋を痙攣させます。
いつもの娘特有な割れ目の味と香りを楽しみながら5分ほど舐めたあと歯ブラシのスイッチを娘の耳に近づけて入れます。
「チチィーーーン……」小さいけど小型モーター特有の高周波音を耳に聞かせられると目を開け、さらに不安そうにチラッと歯ブラシを見たあと目を伏せました。
「さあ、気持ちよくなろうね~」体に似合わぬ太いクリ袋を親指と人差し指とで広げると超微振動の毛先をクリ袋から剥きだされた白っぽいクリトリスの先端にそっと当てます。
娘がその強い刺激に思わず足を閉じ合わせようとするのを肘でおさえながらクリ袋の先端をぐるぐると回しながら刺激をしました。
「うっ、、、んっ、、、うーうう~、、」
娘が
小さな体をよじり背中をのけ反らせて苦しがります。快楽と言うよりその姿はほとんど「苦しみ」に近い姿に見えました。
それでも小さな膣の穴から滑りを絞り出します。明らかに激しい快感を感じているんです。
「パパっ、、パパっ、、、ぱぱああっ」
小さいけど悲鳴に近い訴えに可愛そうになりスイッチを切ります。
あとは優しく、でも、激しく舐めて上げて一度いかせたあと抱き締めて長いキスをしてあげました。
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