エロガキとやれない私のストレスを一身に受けてしまう不幸な娘です。
今朝はいつになく激しいベロチューを寝起きにされて苦しそうでした。
朝食の後片付けも早々に娘におねだりをすると微笑んで頷いてくれるいい子です。
「きょうはだしてる~」コップや皿をシンクに運んで戻った娘が早くもバキバキのペニスを出して待ってた事を笑います。
「ね、今日はこすり付けたい」私がスマタをリクエストしました。入れられないならせめて娘のオマンコの感触をペニスに感じたいと思ったんです。
「どうするの?」ソファーに座った私の前に立ってやり方を聞きます。
娘のパジャマのズボンとパンツを一緒に膝まで下ろして抱き上げます。
ズボンを下げてペニスを突き上げた私の股に跨がらせました。
意味を理解した娘がそのまま座ってくれます。
ペニスに娘の割れ目が温かく押し付けられむした。
前屈みになってまずは小さな唇をもらいます。口を開けて私に舌を出して待ってくれる娘に今朝の2度目の激しい唾液交換のチューを続けました。
「んー、、、んー、、」娘が苦しそうにギブアップすると今度は小さな張りのあるお尻を抱えて前後に揺すります。
ペニスを腹の方に押し潰すように割れ目に食い込ませた娘が私の手のリズムに合わせてお尻を前後に動かし擦り付けてくれました。
抱き寄せた娘の体を少しだけ離して亀頭が見え隠れする娘の恥骨の膨らみを眺めます。
娘も下を向いて覗き込むようにしてそこを見ながら腰を前後に振り私を見ると
「パパ、きもちいい?」ほんのり興奮で桜色になった顔で言いました。
「うんっ……スッゴく気持ちいい……ああすごいよ●●●……あはぁ、きもちいい」私が答えると娘さらに体重をかけてストロークを大きくしてくれるんです。
娘と擦りあわせている部分に滑りを感じてきましたので
「●●●も気持ちいいの?」尻を掴むようにして前後に揺すりながら娘に聞きます。
「んー、、、いい、、」細い声で答えました。
その言葉で私は一気に上り詰めます。
「●●●っ!、ごめん、パパ出そうなんだ、、おクチに出したいっ」我が儘を頼むと
「いーよ?」そう言って股から降りると私の開いた股の間に寄りかかるようにして顔を寄せてきます。
自分の出した滑りで濡れているペニスの裏側を根本から長く舌を出して亀頭の先端までズルリと舐めあげます。
「おわぁ……、、……おお~いいっ、、、」
気持ちよさに喜ぶ私を上目で見つめながら何度も何度も繰り返し頭を動かしては舐めてくれます。
先走りの透明な汁が娘の上唇に飛びました。
それに気づいた娘が口を大きく開けるとパクっと亀頭を咥えてくれます。パパの逝くタイミングを完全に体得しているんです。
教えられた通り竿を握った手をシコシコと上下させながら亀頭の括れを噛み強く吸ってくれます。娘に痺れるように吸われる快感にひとたまりもないパパでした。
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