娘の小さな体に大人の変化を見ると異常に興奮してしまう頭のイッテしまった父親です。本当に狂ってると自分でも思います。それなのに止められない。だからこそ狂ってるわけですが……
昨夜は強引に妻をまた和室で抱いています。
もちろん娘に見せるためにです。
妻の頭を引戸側にして仰向けに寝かせ赤ちゃんのオムツ替えのように妻の股を高く上げさせてペニスが妻の膣に激しく出入りする様子を覗いている娘に見せたのです。
それは本当に興奮しました。でも娘にお風呂で抜いてもらっていたので持続性がありなかなか終わりません。ついには妻が有らぬ卑猥な言葉をあげて娘の前で逝ってしまいました。
和室の引き戸を見ると娘が覗いているのがはっきりとわかるほど隙間が開いています。
私は娘に微笑みかけると妻の膣からぺニスを抜いて自分で扱き妻の腹の上に射精をします。
わずかに何滴か飛ばしましたがあとは管の中に残った精液が搾るとポタポタと垂れただけで終わりでした。
目を閉じてうっとりと逝った余韻を楽しんでいる妻を確認すると娘に手を振って終わりを知らせます。
スッと引戸が閉まりました。
妻の腹の上に溢した私の精液を拭いてあげているとまだ気だるそうな声で妻が言います。
「パパってさ、……こんなにエッチずきだったっけ」
私が2回目のティッシュを丸めてゴミ箱に捨てると
「ママがやらせてくれなかっただけだろ」と答えます。
だるそうに体を起こした妻が笑って言います。
「そうね……こんなにイイなんて、自分でもビックリだわ」
知らないとは言え娘のおかげで妻も満足した夜です。
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