第2ラウンドのゴングが鳴ります。
着替えると言うエロガキを説得して午前中と同じ服を着た◇◇◇を連れて食事をしたあと「パパといたい」と言うのでアパートに戻りました。
部屋に入ると布団は敷いたままにしてあります。
布団と私の顔を交互にみると無駄と知ってるような諦めがおで、
「お風呂……は、ダメなんだよね」◇
「はい、ダメです、パパが帰ったあとで存分に入ってください」私
布団の上掛けを捲って敷布団の上に座るとエロガキにも寝るように誘います。
二人で布団に寝ると私を見てニヤニヤ
「パパ、リベンジする?」◇
「お、いいよ、今度はゼってー負けね」私
でもやっぱり最後のパンツを枕元に放り投げたのはエロガキが先でした。
「へへっ、またかった~~」◇
「くっそー、なんかお前ズルしてねぇ?」私
「してないよー」◇
ケラケラと二人で笑いながら抱き合いました。
「パパ◇◇◇とこうしてるとうれしい?」◇
「ん、幸せでまるで夢を見てるようだよ」私
「どうして◇◇◇がそんなにすきなの?」◇
「そうだな、まず髪がキレイ、頭がイイ、顔がかわいい、肌が白い、スタイルがいいしー、足も長くてスタイルがサイコーだからかな」私(笑)
「あははっ、わたしってスッゴい女子なんだ~あははは」エロガキが呆れて笑い出しました。
「あー、パパ大事なこと1つ忘れてたよ」私
「まだあるの?なになにっ?」◇
「オマンコの味と臭いがサイコー」布団の中で丸くプルんとした触り心地のお尻を撫でてそう答えました。
「もおぉーーっ、パパのエッチ」エロガキが私の胸を両手の平で押し退けます。
その体を抱き寄せてしっかりと抱き髪を撫でました。
「つまり、◇◇◇はスッゴク素敵だから大好きって事だよ」私
私は「…、」エロガキが無言で頷きます。
頭を撫でながら囁きます。
「本当にかわいいよ◇◇◇」と、
するとエロガキが急に顔を上げて言ったんです。
「だいすきなクサイとこ、またなめたい?」
「もちろん舐めたいよ」私
「いーよ、ほめてくれたから」◇
私の指示で私の顔を挟むようにお尻を向けて私のお腹の上にうつぶせさせました。
私の勃起したペニスを握らせます。
私の口のつくような所にエロガキのオマンコが強い臭いを放って待ち構えていました。
「ぱぱぁ、これ、なんかハズイ~」◇
私がお尻を抱くようにしてオマンコの割れ目を広げると「ふうーーっ」と息をクリトリスに吹き掛けます。
「あ、、ヤバっ」◇
私のお腹に顔をのせたエロガキがくすぐったがりました。
ペチャペチャとわざと音を聞かせながらエロガキのオマンコを舐め始めます。
それまで笑ったりオチャラケていたエロガキが急に大人しくなりました。
エロガキが私のペニスを握ります。
身長差はあるものの何とか口がペニスに届きました。舐め合いの始まりです。
ずっと舐め取っ手るせいかエロガキの割れ目の臭いが軽くなったように感じました。
そのあとはやってみたかったバックからのクンニも経験させてもらいました。あれは肛門の動きが目の前のどアップで見れるので嬉しいものですよね。
最後にはやはりペニスの頭入れの半中だしでした。
午前中に痛かったこともあり私に太ももが胸に着くまで押し上げられてペニスが穴に触れると◇◇◇の眉間に力が入りました。
私が唾を亀頭に垂らします。
そしてゆっくりと前進させました。
ゆっくりと赤黒くテカった亀頭がエロガキの膣に回りの肉を引きずり込みながら隠れて行きます。
ペニスのカリが通過すると引きずり込まれた肉がプルッと戻り亀頭を飲み込みました。猛烈に深く差し込みたくなる衝動をまた必死に押さえます。
一旦ゆっくりと抜きました、そしてまた押し込みます。そしてまた……何度も繰り返していると膣が広がっているように見えました。
広がった穴が直ぐに戻らないんです
「◇◇◇、◇◇◇っ、中に出すからねっ」私
「……、」◇頷きます。
「はああダメダメ、、、でるっ◇◇◇、出るぞっ!」私
さすがに午前中の量ではなかったけどそれなりに精液は出すことには成功しました。
その後は学校の話しとか妹や母親の話などを聞いてるうちに◇◇◇が静かに眠りに落ちてしまいました。
娘も天使だけど、あのエロガキも変わらず天使の寝顔でした。
つか、あれから恋人気取りでラインがやたらと送られて来ます(笑)
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