「遍歴」は少し言い過ぎですかね。
母親は元ダンが娘にイタズラしていることを知っていながら放置していたようです。
ある時公園で一人で遊んでると思った本パパが現れて◇◇◇を連れて行こうとしました。でも、その日はそばに居なかっただけで母親が公園にはいたんです。そしてバッタリと出くわしてしまいました。
「パパがあそびにいこーって……」◇◇◇が母親にそう言うと「そう、…◇◇がいくならいいよ」そう言ったと言います。
実はそれまでにもエロガキは本パパにエッチな事を時々車のなかでされてることをはなしてるんです。それでも止めようとはしなかった……
もしかしたら私と◇◇◇のことも知ってる可能性もないとは言えませんね。
さて、驚くのはまだ早い……
「ホントのパパが急に居なくなって寂しかったね」私
「んー、でもここにパパいるし」◇
「そっか……」上掛けを◇◇◇の目の高さまでかけてあげるとまた抱き締めました。
「それからは◇◇◇のここに触った男のひとはいなかったの?」私
「んー、……いたよ?」◇
「ええっ?誰に触られたの?」私
「んー、ヤバい人たち」◇
「ヒトタチ?、何人もいたの?」私
「ふたりいた」◇(おいおい、爆弾だなそれ)
「それ誰と誰か言える?」私
「いえるけど、聞いたあとどうするの?」◇
「どうもしないけど気になるからさ」私
「んー、……えんのやつ」◇
「えん?……まさか、保育園?」思わず体が起き上がってしまいました。
「んー、」◇
「どういうこと?、、そいつらはまだ居るの?」私
「いないよ、バレてクビにされた」◇
妹のお迎えはエロガキの仕事だったので毎日夕方は保育園に行っていたんです。
今の保育園には三人の男の保育士がいてそのうちの若い二人です。
◇◇◇の家庭の事情を知っていたんでしょうね。ある日その一人が公園で遊ぶ◇◇◇に声をかけてきました。園を休んでいたんだろうね。声をかけてくる前にエロガキのパンツをジロジロ見るので面白くてわざと足を広げたりして見せてたんだと言います。すると人影がなくなったのを見計らったように近づいてきて声をかけられました。
「◇◇◇ちゃん、ひとりで寂しくない?」保A
「べつに、いつもだし」◇
「□□□ちゃんのお迎えまで先生の家で遊ばない?」保A
「いーよ」◇
そして触られ、触らされ、舐められ、舐めさせられ…………エロガキのあまりのテクニックにAが虜にされてしまった。もちろん保育士にあるまじき「小児性愛癖」の持ち主だったんだろうがそれからは有給休暇を取っては◇◇◇に手を出していました。それをもうひとりの保育士に知られて「俺にもやらせろ」と言うことになったんだと思います。
結果。代わる代わる、まるでローテーションでも組んでいるかのように交互にイタズラを◇◇◇にするようになりました。
保Aのアパートに二人で共有して使ったと言います。
でも、ある日◇◇◇の手を引いてアパートのドアを開け◇◇◇の背中を押して部屋に入る保育士Bの姿を目撃したある園児の保護者がいたんです。その人はその部屋に園の保育士Aが住んでる事を知っていたので不自然に思ったのが発覚の発端でした。
エロガキの話を聞く限りそういう流れのようです。
どうやって秘匿したのかはわからないけどそんな話を全く知りませんでした。
確かに妻が以前男の保育士が二人も居なくなったとボヤいていたことがありました。
二人は事実を否定しましたが園長先生に聞かれたエロガキの一言で解雇となったようです。
「いつもエッチなことされてた……」と、
明日は我が身か……………………そう思いました。
お布団の中で裸の付き合いをしたせいかその後は何でも話してくれるようになりました。おっぱいも吸わせてもらったりオヘソを舐めたり、布団に潜ってクサイオマンコを舐めたりと楽しんでいるうちにランチのお時間となりました。
そして◇◇◇の大好きだという庶民的イタリアンレストランチェーン店へランチへと出掛けたのでした。
もちろんエロガキのお風呂は許さないまま……
※元投稿はこちら >>