記憶が生のうちに書いとかないと……
あのまま続けられたらマジで出てしまいそうでした。
「まって、、まって、、◇◇◇まって」私
エロガキの肩だしトレーナーの肩を叩いてフェラを慌てて中断させました。
エロガキが口からペニスをブルンと抜くとエロガキの唇と湯気の出そうなほど熱く濡れた亀頭が透明な細い糸を引くのが見えます。
「でちゃうの?」◇◇◇が手の甲で唾液で濡れた唇を拭いながらいいます。
「すげえな◇◇◇、わかるんだ」私(マジで感心)
「だって、……ふふっ、アジするから」◇
「味?……出るとき味がするの?」不思議な答えに訊ねます。
エロガキが横目で私を見ながら小さな手でペニスを握って親指で亀の首もとをヌルヌルと擦ります。
「あ、、あ、だからっ、ダメだって」本当にもうエロガキがペロッと一度舐めただけでもギューンと来てしまいそうでした。慌ててエロガキの手を握ってやめさせます。
「ホントのパパのもねー、出る前におなじアジしたよ」エロガキが私のそんな限界の様子にニヤニヤしながら答えました。
先走りの汁に味があるのだと言うんです。(娘も言ったことがない)
「な、パパね◇◇◇のオマンコまた舐めたい」体を起こすとエロガキの腰に腕を回してお願いしました。
「ぬぐ?」◇
裸になってあげようかと聞くんです。
正座したエロガキを抱くように支えながらゆっくりと優しく畳の上に仰向けに寝かせました。エロガキの膝の裏を掴むと持ち上げて広げます。まるで娘が赤ちゃんの時にオムツを替えてあげた時のように……
「足を押さえてて……このまま」私が言うとエロガキの手が自分で自分の膝の裏を押さえます。
その足を太ももを押すようにして左右に大きく広げたあと両手の親指で割れ目をイッパイまで、濡れて光る粘膜がひきつれるまで広げます。小さいけど長年の調教に耐えたらしい姿の2枚の肉の蓋も開いて私を待ちます。膣のアナも横に唇のように伸びます。
栗袋の先端を舌先で優しく転がすとエロガキが生意気に「ふううっ」声をあげて悶えます。しっかりと感じているんです。
すると可愛らしい肛門がすぼんだり弛んだりして私を誘っていたので舐めてあげました。
少しだけ苦味のあるそれは場所にふさわしい香りと味で私を歓迎します。
恥ずかしさからかエロガキが上げている足を閉じ合わせようとします。
「パパぁ、きたないよお……やあだあ」半泣きのように甘えた声で嫌がりました。
「大好きな◇◇◇に汚いところなんかパパには1つもないんだよ」そう諭して更に舌先を固く尖らせると小さなアナルにねじ込むようにグリグリと押し付けました。
もちろん括約筋を強く固くすぼめて抵抗するので全く入りません。
「やっ、、やっ、あ、、」エロガキが足を伸ばして逃げようとするその足を押さえ込んでまた元通りに広げると激しい猛烈なクンニの開始です。
カビ臭い畳の上で白いエロガキの小さな尻が切なげに悶えます。
赤いチェックのスカートを脱がさなかったのは正解だったとその時思いました。柔らかな子供の肌に畳の表面が直に擦れないで済んでいましたから。
堪らない臭いをプンプンと放ちながらエロガキの膣から半透明な滑りが溢れだして肛門を濡らし始めるとそれがまた肛門独特の香りを立ちのぼらせて私を狂わせました。
(いまならこのガキのウンコだって俺は……)
それほど私の興奮は高まっていたんです。
「◇◇◇、、ね、◇◇◇」クンニを続けながら声をかけました。
「んん~ん?」エロガキが甘えた鼻声で返事をくれます。
「ホントのパパ、オチンチンをここにいれたか?」親指でヌルヌルの膣の穴を捏ねて聞きました。
「え~?、、」答えません。
「大事なことなんだから正直に答えて」私
「んー……おしつけただけ」◇
「入れなかったの?ぜんぜん?」私
「んー、、いつもチョット入ると◇◇◇がいたいって言ったから指だけ入れてた」
拡張を試みていたようです。果たせないまま交通事故で……どんなに心残りだっただろうか。
「パパも入れてみていい?」私
「チンポ?」◇(普通にコレ言うなコイツ)
「いや、まずパパも指だけ」私
「んー、……いーよ?」◇
中指に唾を垂らしました。
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