最初に……
これは頭のおかしい父親の脳味噌の腐れた妄想話です。
妻は一夜のセックスですっかり機嫌をなおし今までのように娘を私に委ねます。夫婦のセックスというのはやはり大事なものなんですよね。
自分も割れ目を見せたのだから私にもはやくぺニスを見せろと6歳のエロ娘が迫ります。
風呂の脱衣場で私が黒いパンツを下げるともうそれは勃起をしていてパンツから引っ掛かりが外れてブルンと弾みました。
それまでとは違い躊躇なくいきなり娘の小さな手が伸びてそれを握ります。
後ろ手にユニットバスの折戸を押して開けるとぺニスを娘に握られたまま後退して二人で室内に入りました。暖房が効いていて室内は暖かくバスタブのお湯の湯気もあって怪しげなしっとりした空気を感じるのでした。
ぺニスを掴んだまま娘が上目遣いで照れ笑いをしながらものすごいことを言うのです。
「パパぁ、ぺろぺろしてほしい?」
もちろん前夜の覗きでママがパパのぺニスを頭を振りながら舐めていたのを見ていたからです。そしてそれを身悶えして気持ち善がるパパの姿も……
「こら、そんな事いうとまたママに叱られるだろ?」娘の頭に手を置いて撫でながら一応は諌めてみます。
「だって、ママもしてるもん」と悪びれません。
「なんで知ってるの?」と白々しく聞きました。
「ウフフっ、、だってみたから」と正直に答えました。
「ええっ?、いつ見たの?」問い詰めます。
「きのうのよるママとパパ、エッチなことしてたでしょ~、みてたんだからね」顔を赤らめて興奮しながら言うのです。
「えっ?、、そうなんだ見られてたんだ~、パパ気付かなかったよ」頭を撫でる手を下に移動して背中の背骨のくぼみに爪を軽く当てると首筋まで撫で上げました。
「うっ……ん、みちゃった」息を一瞬詰めて体をよじります。感じているのでした。
「そのときママどんな風にしてたの?」生唾を何度も飲み込みながら娘を誘導します。
何度も繰り返しますがこれは頭の壊れた父親の妄想話です。
「なんかね~、うふふふっ?、、なんかね~ぺろぺろってしてた」恥ずかしそうに歯を見せて笑います。
「本当に?じゃあ本当に見てたんならやって見せてよ」小さな、でも立派な円錐型に尖った乳房の先端に突き出した乳首を親指の腹でクルクルと回すように撫でると娘がうつ向いてそこを見つめます。
「ほら、やってみて」ぼうっとして気持ち良さそうにジッとしている娘を促しました。
「んー」
娘が前屈みになって頭を下げます。娘の前髪を撫で上げて顔がよく見えるようにすると………………
昨夜妻の中にしっかりと出してしまったのでその量はずいぶん少ないものでした。
よく見ているものです。亀頭の裏側から何度も小さな舌が往復し左右に頭を8の字に回転させるように振りながら亀の全体を舐めるのですからたまったもんじゃあありません、
「あ、ははぁ~、気持ちいいよ●●●っ!……パパ、ツユ出ちゃうよっ!」うめくように叫んで腰を屈めて娘の頭を撫でていました。
キチ外パパの狂った妄想話です。実際には私に娘はおりませんので悪しからず……
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