まずは経緯から……
私は結構今回は気合いが入っていてマジなんです。相手が何歳だろうと「据え膳食わぬは男の恥」、あんなに懸命に小さな心で大人の男を誘惑してるのに答えてやらないわけにはいきません……でしょ?
昨日の仕事帰りに同僚に9時過ぎに電話をくれるように要請、約束通り電話がある。
「あれ、△△△△△からだ……なんだろう、ヤバそうだなぁ」私
「早く出なさいよ、トラブルかもよ」妻
「んー…………だよな」私
電話に出ながらわざとらしく「お疲れ」等といいながらリビングを出て外へ
「すまんな……いや、ちょっとな、頼みたいことがあったんだけど…………そう、そう、でもさ、それなくなったんだよ」私
「今△△△△△からさ、俺の得意先でトラブルがあってさ、明日俺に一緒に行ってくれないかって言うんだけどさ……」私(大ウソ)
「あらら、…で?」妻
「明日はさ、子供らの面倒を見る約束だったよな」私
「ばかね、それどころじゃないでしょ?仕方ないじゃない」妻」
「だけど●●●、どうしようか」私
「園に行かせればいいよ、そもそもそういう契約で保育料払ってるんだし」妻
妻からママ友には断りの電話を直ぐに入れてくれて了解をとってくれると園の保護者ラインを使って急遽娘の登園を依頼してくれました。
今朝は娘にもママが説明をします。
「んー、わかった、……んー」●普通に了解してくれてます。
娘にウソをつく罪悪感と罪滅ぼしに今朝はいつもより濃いめの愛撫をしてあげてから園に連れて行きました。そのせいなのかいつもよりグッタリして車のシートに寄りかかっている娘の太ももを撫でながら
「急にごめんね●●●」私
「んー、だいじょうぶ、パパがんばってきてね」●
笑顔を見せる娘に心が痛みながらもエロガキと二人っきりの期待に心は踊ります。
昨夜母親からその話を聞いたらしいエロガキからラインが来ました。
「パパあした仕事になったの?」◇
「ん、◇◇◇に二人っきりになるって大事な仕事にね」私
「ウソなの?」◇(察しがいいやつだ)
「パパはじめて●●●にウソついたよ」私
「◇◇◇と二人っきりになりたくて?」◇
「だって、前にそういってただろ?」私
「うん(メチャ嬉しいスタンプ付き)」◇
母親は普通に□□□を保育園に連れていくとそのまま出掛けて行ったようです。
「いつも園で待ち合わせて行っちゃう」◇
愛人と母親が出かける様子を◇◇◇が書いてきました。
エロガキとの約束は8時半。
8時までに家に来る予定の或業者がいてどうしても対応をしなければならない案件があるんです。
もう勃起が止まらないパパのセガレ、
エロガキも同じらしく朝からラインの嵐です。中でも可愛かったのがこれ、
「パパ、マジで◇◇◇のことスキだったんだ」って、、可愛くないですか?
「◇◇◇はイイ子だし可愛いからね」私
「◇◇◇もパパがマジスキ」◇
「ウレシいなあそれ」私
「パパはやくきてね」◇
「半に行くけどあの約束忘れるなよ」私
「ヤクソクって?」◇
「あっ、わすれてるな」私
「ウソだよー、ちゃんとまもってあげる」◇
「もー、マジで楽しみなんだからさ」私
「ちゃんとだいじょうぶです」◇
書いてる指が興奮で震えて打ち間違いの連発、
待ってろよ◇◇◇、大人のイヤらしさをたっぷりと教えてやるからな、恥ずかしくて泣き出すくらい楽しませてやる。
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