期待、ですか。
突然目付きの悪いスポーツ刈りの頭をした二人の男に挟まれて車に乗せられる悪夢に足を、いや、手を出してしまった私はこれから毎日が鍼のムシロですよ。
あんなまだ毛も生えてないガキの誘惑にまんまとやらかしてしまった情けない変態オヤジです。
そう自嘲をしながらもあの薄暗くカビ臭い部屋での行為は、あの少し冷たい小さな手で握られながらした射精は今思い出してもぺニスが赤黒くふくれて喜ぶんですよね。
こんな許されない悪行でもわずかに救いなのは私から仕掛けた事ではなく無理やり強要しての行為でもなかったことかな。
あのエロガキの意思でしたということ……かな。
いや、それでも性に溢れるほどの好奇心を持った子供の行為を正し諌めるのが大人として当たり前のです。
私のしたことは紛れもなく性犯罪です。
でも…………
性犯罪者は犯行を繰り返すと言います。
よく分かります。
私もあの子ともう一度、いや、何度でもやりたいと思っていますから。それは多分幼すぎる娘と違い時間をかけて上手に手を加えてやればあの小さな穴にぺニスを入れられる可能性を見たからです。
エロガキが暗がりに目をいっぱいに見開いて割れ目を見つめる私に気づいて囁いたあの
「みたい?」
そして湯に先で割れ目の片側を横に引っ張って中身を見せてくれたときそう思ったんです。
そこは娘の穴とは明らかに様子が違いました。肛門の数センチ上に開いてる肉の穴は明らかに何かを「入れる」姿をしていたんです。興奮していた私の勝手な幻想かも知れませんけどね。
具体的に言えば中指位なら差し込めそうな穴に見えたんです。
でもあまりの興奮でそのあと直ぐにエロガキの手にドロドロと臭い体液を撒き散らしてしまったので例えあそこで妹が目覚めなくてもそこまではしなかったでしょうね。
それにしてもつくづくついてない。
前回は電話に邪魔され、今回は妹に邪魔をされ……
まあ、それも考えようです。前回も電話も無しにいきなり母親が帰ってきたりしたら、今回だって射精の最中に妹に二人のしてることを見られたらと思うとどちらもラッキーだったのかも知れませんしね。
妻が今朝身支度をしながら言うんです。
「いろいろ事情はあるだろうけどさ、ちっちゃな女の子を置いて2日も留守なんてね」と。
「ん、まあな…だけどあの二人はそのおかげですごくイイ子に育ってたよ」私
「そうね、でも何だか寂しそうに見える」妻
「ん、俺のことをパパパパって、……可哀想になぁ」俺(本心です)
「話してるとあのママもいい人なんだけどね、男運の悪い人っているよねー」妻がそう言い残して仕事に出ていきました。
日曜は私が二人のアパートで夜まで過ごしたことは同じ園に通う妹から娘は聞いて知っていました。そしてバスタオルの件もしっかりと聞いたようです。
「パパおねえちゃんのハダカ、みたの?」●
「見ちゃった、だってバスタオルを摘まんだら落ちちゃったんだよ」私
「もオーっ!、パパには●●●とママがいるでしょっ?」と膨れられてしまいました。
「でもね、●●●のほうがオッパイ可愛かったよ」私が言うと少しご機嫌になったようで私に抱きつくと笑顔になって……
「すってもいーよ?」●と、
これはハーレムです。この世の天国です。
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