今日はこれから妹と会う約束になっていて何かとラインでやり取りをしてたら書いてる時間がなくなってしまいました。
「驚かないんだね、もしかして見慣れてるの?」私のフル勃起ぺニスの根本を摘まんで目をキラキラさせてるエロガキに探りをかけてみた私です。
「へへっ…」エロガキが私を見ながら笑いました。見慣れてるという返事の代わりでしょう。
「誰のを見てるの?」私
「やだ、言わない」◇
「それからどうするか知ってるんだ」私
「ええ~、どーするって、、出すの」◇
「何を出すの?」私
「こーしてぇ、せーし、ピューッて」◇
◇◇◇の少しだけ冷たい細い指が私の竿を握ってゆっくりと上下に動きます。
そして私の顔色をうかがうようにぺニスと交互に見ながら扱きました。
私がしゃがんだエロガキの股を見つめると
「みたいの?」◇
そう言うと後ろを振り返って妹がまだ眠ってることを確認します。そして空いてる手の指で割れ目を横に引っ張り中身を広げて見せたんです。
エロガキの扱く手が止まりました。
ぺニスの先から透明な我慢汁が溢れだして握ってる手に流れ落ち濡らしたからです。
もう、……もう限界だった。
さて、またあとで書きますね。もう迎えに行かないと。
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