「ははっ、そんな事したらお巡りさんに逮捕されちゃうよ」私
「だいじょうぶだよ、ここでならわからないし」◇
「……マジで言ってる?、冗談?」私
「べつにぃ、触るだけだし」◇
(それがもうダメだって)
「ホントにいいの?」私
「なんでぇ~?いーよ」◇
◇◇◇がバドワイザーのバスタオルを挟んで止めている脇の下をほどいてしまいました。
(まてまて、ヤバイって俺)
理性が頭にそう叫びます。血圧が上がり耳鳴りと軽いめまいを感じながらいつの間にか後ろから◇◇◇の胸に手が伸びていました。
◇◇◇がバスタオルを広げお腹の下まで下ろし押さえます。
両手の中指の腹で乳首を探りました。
娘に比べるとまだまだ小さい物でしたがそれでも生意気にコリっとシコらせて固くしているのがわかります。
ゆっくりと、軽く触れながら指先を回転させました。確かに平らに近くはあるけど少しだけ柔らかく感じたのは膨らみが始まってはいたんでしょうね。
「ね?……ペッタンコでしょ?」◇
「ん、、でも、、かわいいね、、」私
「パパ?……」◇
「あ、、え?、なあに?」私
「なんかー、パパの指、ふるえてる」◇
「あ、ごめんね、いつまでもイヤだよね」私
「イヤじゃないけど、くすぐったい」◇
◇◇◇が体をよじってクスクスと笑います。
そして……
「パパのさあー、………… 」◇
「うん、、なあに?」私
私は手でバスタオルを掴むと胸まで引き上げながらこたえました。
本気でここまででやめるつもりだったんですよ、本当です。でも……
「パパ、チンポさあ、なんかぁー、かたいよぉ」◇◇◇がそう言って前屈みになるとお尻をグリグリと押し付けられました。
(あひっ、、バカ、やめろ)
慌ててエロガキの腰を両手で押さえてやめさせようとしたんです。バスタオルから手を離してしまったのでバスタオルがエロガキの股まで落ちてしまいました。
エロガキ、急に振り返ると押し込んできます。
「いひひひ、ねー、パパのおチンポ見せてよ」照れ笑いをしながらとうとう落ちました。
「おーい、それは、な?そんな事したら」しどろもどろの私(半分は演技です)
「じゃあ◇◇◇がかってに見るならいーでしょ?」◇
(いやそういう事ではない、ダメだろ)
「パパぁ、寝て?」立ち上がるとバスタオルを脇の下で挟んで止めながら私の肩を押します。
もう私には逆らいも抵抗もする理性の欠片も残ってはいませんでした。
仰向けになると肘をつき顔を上げてクスクスと笑いながら私の横にしゃがんだエロガキが私の綿パンのファスナーを細い指で下げるのを眺めていました。
私が片手でパチンと留め具を外します。
チラッと私の顔を見たあとフックを外すエロガキの指……
綿パンの前を広げると解放されたぺニスがトランクスを押し上げてテントを張っていました。
「えへへっ、……みちゃおー」◇
トランクスの腰ゴムに指をかけると一気に引き下げます。
腰ゴムに引っ掛かりブルンと固く伸びて反り返ったぺニスがエロガキの目に晒されてしまいました。
エロガキのしゃがんだ股はおマンコも肛門も全てが丸見えなんです。もうそれだけでも亀頭の先から汁が出そうなほど興奮していたんです。
私の見ている場所を自分で覗きこんだあと
「あぁ~、、パパ、◇◇◇のもみてるぅ~~」と笑います。
W型に尖って見える2つの尻の肉の間のおマンコを眺めていると◇◇◇の指をぺニスに感じて思わずのけぞってしまいました。
「ううっ、、はっ、、」苦しげに呻く私を横目で見るとエロガキが……
「ははっ、パパぁ、どうしたのぉ~?」◇
(こいつは、やっぱり何もかも知っている)そう思いました。しゃがんでおマンコを露出してるのだって故意に違いありません。だって私の方に向かって膝を広げていたんですから。
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