娘は爆睡、激しい雨、で、駅まで二人を迎えに行きました。久々なのでなかなかジジババは孫と娘を返してくれなかったらしく遅くなりました。まあ何度も妻からラインも来ていたので心配はしてませんでしたが。
私があの子たちのアパートを出たのはもう9時少し前でした。ようやく母親から娘にラインが入り帰ってくると言うので別れてきたけど、いやその前も何度か連絡は入ってたけどやはり事情はどうあれ小さな娘を置いて2日も留守にするってのは良くないですよね。
こんな時はお土産をたくさん買って来てくれると娘と同い年の下の子が言います。
て、ことは一晩家を子供だけにして出掛けるのは初めてじゃないんですよね。ちょっと私には理解できないことです。
そんな事だから
私みたいな怪しい大人に娘が……………………されるわけです。
さて、少し詳しく書いてみたいと思います。まだ興奮が覚めやらないうちに、書けるだけ書いておきます。
あ、でも最初に言った通りそんなヤバい事にはなっていません、予めご了承を。
今時のS3って昼から風呂に入るんですかね。こないだもそうだったけどお年頃の娘ならあり得るかもしれないけどまだ10歳ですからね……別に悪いことでは無いけど不思議に思いました。うちの娘もそのうちそうなるんだろうかと。
妹の□□□はそんな中、爆睡状態でした。
どこでもらったのかバドワイザーのバスタオルで体を巻いたお姉ちゃんがドライヤーで乾かした(まだ生乾きでしたが)長い髪を後ろから跳ね上げながら私の前を通ります。いや、通るのだと思いました。
すると私の足を跨ぐと後ろ向きのまま私の股の上に尻をおろしてきたんです。(おわわっ、まてまてっ)本気で慌てました。
おそらくNPの尻が私の股間に温かくのし掛かります。
私の横に置いてあったヘアブラシを取ると振り向いて私に手渡すんです。
「パパじょうずだからお願いしまぁす」◇
「お、、ん、、」声が上ずりました。
長い髪を丁寧にゆっくりとブラッシングします。
左手で束ねてはブラシを撫で下ろしました。癖のない真っ直ぐな美しい髪です。
改めて近くで見るとエロくてもやはり子供の体です。肩幅が物凄く小さく感じました。
「まっすぐできれいな髪だね」私
「んー、でもね茶色いでしょ?」◇
「そうかな…気にならないけどね」私
「暗いからわかんないんじゃない?」◇
「そうかもね…でも綺麗だよ」私
「後ろにホクロあるでしょ」◇
「え?、どこ?」私
「髪の毛が生えてるあたりにあるの」◇
髪を束ねて持ち上げたみると確かにほぼ頭の真ん中、襟足の生え際にホクロがありました。
「はあー、珍しい所に……」私
「ね?」◇
◇◇◇が私の腰に後ろ手で体重を支えると尻を浮かせて私の下腹部にお尻を押し付けるようにして深く座り直します。
「こないださあ、言ったらパパおこるかもって◇◇◇言ったのおぼえる?」◇
もう完全なタメぐちのエロガキでした。
「あ、そうだ、あれって何のことだ?」私
「言ってもいい?」◇
「いいよ、気になってたんだ」私
「フフっ、あのねー、あのときもねー」◇
「ん、あの時も?」私
「◇◇◇今とおんなじだったんだよ」◇
「今と、同じって?」私
「スカート履いてたけどさぁ、ウフフフ」◇
「もしかして、パンツ履いてなかったとか?」私
「ヤッパ気づいてなかったね~」◇
「なんで、だって、パン、、いや下着そこから出してたじゃない」私
「なんでカンでんの?パパ」笑われました。
いつもシャワーのあとは体が乾くまで下着は着けないんだと言うのでした。
「●●●ちゃん、私よかオッパイあってうらやましーな」◇◇◇が突然言い出しました。
「そう、…それはさあ…」私が口ごもると顔を少し私の方に向けて
「いーよパパ、知ってるから言わなくて」◇
「そっか、…………そういう事なんだよ」私
「でもいーじゃん、私なんかペッタンコ」◇
「はは、そうなのか?」私
すると少しうつ向いて黙ったあと私を振り向いてとうとう来ました。
「ほんとうだよ?……さわってみる?……」◇
興奮で耳鳴りを感じていました。
ーー 続く ーー(笑)
もう寝ます、また明日書きますね。
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