今日は褄が午前中に町会の会合へ行ってくれました。(いつもはわたしの役目)二時間は帰ってこないはずでした。
それを私の横に座って聞いていた娘がママが出ていくと直ぐに私に抱きついてきて跨がります。
「パパ、●●●のせーりがおわるのたのしみでしょー」●
「だね~、あしたかな、あさってかな?」私
「おっぱいはいーんだよ?」●
「じゃあ舐めちゃおーかなぁ」私
私の股に乗った娘のシャツを捲ります。
「ぬぐ?」●
「いや、ママが帰ってきたらヤバいから」私
「カギかけたら?」●
「ママがもしも帰ってきたとき……」私
「そっか、かかってたらへんだよね」●
白いスポブラを持ち上げてプルンと二つのおっぱいを露出させました。娘の腰を抱いて持ち上げるようにして片方ずつ乳輪を舐めます。生意気にコリっとシコらせた小さなピンクの乳首に吸い付くと娘がくすぐったいらしくクスクスと笑いました。
また少し娘のおっぱいは大きくなっていました。
我慢できずにお尻の後ろから娘の股の間を撫でたけど分厚いナプキンを感じただけでした。それでもその上から擦っていると娘が提案をくれました。
「パパ、もー血はでてないからさわれば?」と、
「そっか、……じゃあ少しだけね」私
「んん」●
スカートを捲り背中の方からパンツの中に手を滑り込ませました。
お尻の深い割れ目を通ると直ぐに柔らかな娘のおマンコです。随分久々に感じた割れ目の感触を楽しみました。
ヌルッとするのは血なのかオリモノ中にものか、それともマンコ汁なのか…………
クリトリスに指が触れると娘が目を閉じました。少しだけ開いた唇に吸い付きました。
娘が直ぐに舌をくれます。
歯も開けてくれたので舌を差し込んで舐め回しました。そして吸いました。
可愛くて可愛くて……かわいくて……
「●●●?」私
「……?」●
「ありがとね、パパ嬉しかったよ」私
股から手を抜いて抱き締めました。
「ごめんねパパ」●
「なんで謝るの?」私
「だって、せーりだから……」●
私を楽しませてあげられないと謝るんです。「もうこれだけでパパ、スッゴク楽しかったんだよ、ありがとうね、ありがとう●●●」
不覚にも涙が溢れてしまいました。
ただあとはスポブラを戻しシャツを下げると抱きしめて小さな背中を擦りました。
私のやってることは何なんだろう、
なんてな、今さらでしたね。
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