妄想話なのにエロくなくてごめんなさい。
いくら妄想でもあまり過激な展開はその後の話との整合性が合わなくなってつまらなくなるので(笑)
さて、つまらない展開ついでに私のリモートワークも明けて本日より通常勤務となりました。て、ことで娘と毎朝のお楽しみの時間がすごく短くなってしまいました。
おっぱいを吸わせてもらう位はできるけどその先までは難しいのかな、と。
そのぶん園へ送る車の中で触らせてくれました。
いや、そう書くとまるでそんな気のない子供の股を身勝手にいじったように聞こえるかな、実際は違いますよ。娘の方から言ってくれたんです。
「パパ、きょうからおしごとだね」車を走らせて直ぐに娘が言います。
「んー、そうだね」左右を確認して広い道路に出るとしばらく道なりです。
通勤していた時にいつも引っかかる信号で停まると娘がクスクスと笑いはじめました。
「どうしたの?」私が笑う娘を見て言うと頭を傾げてこちらに寄せながら……
「パパぁ~、さわりたいんでしょ?」
そう言うと自分の手で股をポンポンと叩くんです。
「ははっ、さわりたいなあ●●●のそこ」私
「なめるじかんとかないもんね……さわってもいーよ?」●
「ホント?、触らせてくれるの?」私
後ろの車からクラクションを鳴らされてしまいました。信号が青に変わっていたのに気づかなかったんです(笑)
慌てて急発進すると娘がシートに転がります。ハザードランプを点滅させて後ろの車に謝るとまた約5分の道なりです。
娘が2段フリルのスカートを自分で捲ると黒のタイツとパンツを膝下まで下げてくれました。そこまで下げないと膝が開かないからです。
左手を伸ばして温かな娘の肌を手のひらに感じながら…………
もう溢れている滑りを中指に塗りつけるとクリトリスと可愛い小さなビラビラ予備軍をかき分けて優しく撫でます。滑りを塗りつけてはまた撫でるを繰り返しているあいだ娘が潤んだ目で私をじっと見つめているのでした。
「きもちいい?」私
「ん……いーよ?……」●
「ごめんね、もうすぐ着いちゃうから」
私が指を抜くと娘が背中を反らしお尻を浮かしてパンツと黒のタイツを引っ張り上げます。
「ごめんねパパ、あとはママがかえってくるまでがまんしててね?」●
(かっ、……カワイイっ!)
さあ仕事だっ!
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