んん……
やっぱりね私としては危なすぎて実際に腰をつき出すのは腰が引けます(笑)
冗談はともかく今時のガキはガキだと侮っていると寝首を罹れます。子供っぽさを演じて、いや利用して、かな?兎に角少なくともあのガキからは周到に大人の性的な欲望をくすぐる意図的なものを感じます。
つまり、要は目の前のオヤジが自分の股のあいだを覗いて興奮する姿を楽しんでる、そして誘惑をしてその気にさせて、手を出して来たらバッサリと切り落とす……そんな気配を感じる子なんです。
だからそれなら手を出す一歩手前までのやり取りを楽しむだけにするのが賢明かと思っています。向こうが焦れてガキの方から私の体を触ってくるまでエロ脳にしてやって。
飽くまでもこちらは大人として理性的に対応する「ふり」をしながら。
実際に楽しいですよ、ガキのクセにどんだけ自分に女としての自信があるんだか知らないけど大人のオヤジを性的にコントロールできると思っているところが可愛くてね。
(ああ……こいつ今、生意気に毛もはえてネェおまんこヌルヌルに濡らしてんだろうなあ)とか思いながらね。
そこまでにしときますよ、飯だって吐くまで喰えば旨いものも苦しみでしかないように「旨かったあ~」で終わらせればその次も、その次もまたその次もずっと楽しめるってものですから。
兎に角何度も書きますが「あのガキはヤバい」臭いが全身から噴き出してるようなガキなんです。
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