色々ありまして、話が飛んでしまいごめんなさい。
昨日の続きから……
「こらこら、チンポとか言わない」一応大人として嗜めます。
「パパ、なんかあせってない？」とニヤニヤ悪びれません。
「◇◇◇ちゃんはずいぶん色んなこと知ってるんだ、誰かに教わったの？」探りを入れてみました。
「いろんなことって？」癖なのか前髪をいじりながら答えます。
「エッチな事とかさ」(さあ白状させるからな)
「聞いてどーすんのぉ？」
一旦は閉じ会わせ伸ばしていた足をまた体育座りにして手を膝の後ろに回してパンツを隠すような仕草をします。明らかにチラ見せ挑発をしていました。
「いや、今時の小学生ってすごいんだなあと思ってさ」眠ってる娘の前髪を撫で上げながら答えます。
「だってさ、もうさあ、やっちゃった子とかいるんだよぉ？」◇
「えっ？、やるって？」私
「だからぁ、セックス」◇
「まさか、嘘だろ、誰としたの」私
「中の彼氏とやったんだって」◇
「ヤバイだろそれ、マジかよ」私
「もう10回やったんだって」◇
「そんなに？」(10回という切りのいい数字が子どもらしくてカワイ)
「◇◇◇ちゃんはしたことないの？」(さあ来いっ！エロガキ)
「……え？、、わたしー？」また前髪を弄ります。膝の裏から手を離したのでまたパンツが見えてしまいました。私のその視線に気づいて慌てて両足を畳に伸ばしてスカートを押さえてしまいます。
「◇◇◇ちゃん美人さんだし、スタイルもいいしさ、クラスの男子がほっとかないだろう」私
「男子なんてみんなガキ、やだっ」◇
「じゃあやっぱり中とかかぁ」もうやってるを前提に話を持って行きました。
「……」チラッと私を見たあとうつ向いて小さく頭を横に振ります。
「おっ？、もっと上か、高校生？」問い詰めます。
「……」◇
「え～？、もしかして大人の人なの？誰と？」私
両手で膝の上を無意味に撫で擦りながら上目使いで私を見ながら
「いえない……」と、
とうとうゲロさせました。誰かは言わなかったけどやはりもう成人した、それも結構な年輩の男と経験をしているのだと感じました。
どこまでやってるのか知りたくて更に問い詰めてみました。
「やっぱ、もう舐めたり、舐められたりとかしたの？」私
「あはははっ、もおー、パパのエッチ」◇
「あはっ、してるんだ、スッゲエなあ」私
「だって、しろって言うし」◇
「で？、◇◇◇ちゃんはもう入るの？」私
「え？、、んー、いちおー今は」◇
だ、そうです。世の中はエライ事になっているようですね。
そこまで吐かせれば私は満足でした。エロガキの後ろを捕まえたんですからマウントしたも同然だと思ったのです。でもそこからがエロガキが本性を現すのです。
また膝を立てて今度は膝の上に腕をのせ、そぬ陰に顔を埋めて目だけをこちらに見せます。膝小僧は合わせても足首は「ハ」の字に大きく開いているので白いパンツが丸見えです。柔らかそうな土手の膨らみが強烈に私を誘惑していました。
そして目が笑うと腕の陰から隠った小さな声で……
「パパも……◇◇◇とやりたい？……」◇
「えっ、、え？、なんでそう思うの？」9歳のガキの図星の指摘に慌て捲る私でした。
「クククッ、だってぇ、さっきからパパ、◇◇◇のアソコばかり見てるし」興奮からかほんのりと周りを赤らんだ目を細めて本気で笑いながらそんな恐ろしい事を口にしたのです。
(この、……こいつは……)９歳のガキに本気で翻弄されている自分が恥ずかしく言葉を失っていました。
助け船が来たのはその時です。
可愛らしい小さな声が……
「おねえちゃんとパパ……なにはなしてんのぉ？」◇◇◇の妹が目覚めたんです。
先に眠った妹はもう一時間は寝ていたのでお目覚めの時間でした。
その声で娘も寝返りをうちお目覚めの気配、
エロガキとのエロい会話もそこまでとなりました。
そのあとはまた今度は違う公園へと出かけて調整池の魚たちに大量の食パンを買い込んでいき餌やりを飽きもせずキャーキャー騒ぎながら遊んでいました。お姉ちゃんもエロを忘れたかのように正しい子供になって楽しんでくれたようです。
５時前、先方の奥様からお礼と帰宅するとの電話があり子供達を家まで送るとその日はそこまでで終わったのです。
でも、私の興奮はずっとあのアパートの薄暗い部屋でエロガキと交わしたエロ会話で興奮しっぱなしで勃起しっぱなしだったんです。遊んでるお姉ちゃんの紺色のスカートから見えるナマ足を見ながら何度も公園のトイレに入って自分で抜こうかと思ったか知れません。
そのとばっちりを家に帰って一身に受けてしまった娘は私の強烈で執拗な愛撫にマジで全身をピクピクと痙攣をしながら白目を剥いたのでした。
そして当然そのオーガズムの波が退いたあとは娘にお願いをして私も逝かせてもらいました。
私のペニスを握って舐める娘の顔とあのエロガキの顔をオーバラップさせながら、それはそれは、
大量の…………
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