口止め…(;>_<;)ん~
初めてお風呂で娘にテコキさせて抜いてしまった時もママにはナイショねって何度も言ったのにお風呂から出るとアッサリと楽しそうにママに報告してしまいましたからね(笑)
これは娘だから家庭内の騒ぎで何とか収まったけど、エロお姉ちゃんは他人様のお嬢様ですから発覚したらその場で間違いなく一家離散ですよ。私は裁判所で検察と裁判官から罪状を傍聴席の前で項垂れて聞くことになります。いや、私は当事者だから仕方ないけど妻や娘は…………
残念だけどエロお姉ちゃんには手は出しません。あとお姉ちゃんは来月S4になります。
クラスでは一番後ろ、背が高くお尻も張っていて足がきれい(♪)
いや、そんなことは横に置いといて今日の話ですね。
妻から様子はどうかと心配の電話がありました。
その時に聞いた話だと昨夜ママ友と電話で話していたときに妻が土日なら主人が子供達を預かれると思うから困ったときは言ってと伝えたんだそうです。オープンで会話していたのでそばに長女がそれを聞いていて話に参加したりしていたそうです。それでも昨日の段階ではお姉ちゃんが妹の世話をする話になっていたようだったのに今朝になってお姉ちゃんがお友達と約束が入ったと言い出して急遽欠席裁判状態でパパが駆り出される事になったわけです。
多分ですけど、家に「パパ」がいる時間が欲しかったんじゃないかと……だから私にシッターをさせようとして約束があるから出かけると嘘をついたんだと思います。
今日は娘にも公認を取り付けて三人で私の事を「パパ」と呼ぶんですよ。まるでハーレムですよ(笑)。
電話でお姉ちゃんに連絡をして迎えに出てもらい先にお友達をお姫様ダッコでお姉ちゃんが敷いてくれていた布団に寝かせると次は娘です。
二人を並んで寝かせるとお姉ちゃんと顔を見合わせて笑いました。
「おつかれさま」と言ったあと少し照れたように「パパ」と続けました。
「布団、ありがとな」お礼を言うと前髪をいじりながら照れ笑いを見せました。
お姉ちゃんの本性を引き出せる最大のチャンスだと思いました。
「◇◇◇ちゃんは彼氏とかいるの?」娘の上掛けを直しながらさりげなく聞いてみました。
背中の方から返事をします。
「いるわけないし」
「本当かぁ?、そんな可愛くって男子がほっとかないだろ」笑って振り返ると(うわわっ!)
多分顔に出てしまったはず。
壁に寄りかかって立て膝で座り股を大きく広げていたんです。
うっかり丸見えのオマタを直視してしまいました。あわてて目を逸らしましたがお姉ちゃんと目が合ってしまいます。絶対絶命でした。部屋は狭く手を伸ばせば届く距離でした。紺色のスカート、裾に白いラインが一本入った少女定番のスカートにナマ足、真っ白なショーツが目に残像となって私を攻めます。
私は意味もなく周囲を見回して懸命に誤魔化します。
「え~?、かわいくなんかないもん」と後ろから言うと「ねえ?ぱぱぁ…」と呼びます。
「ん?、なに?」背中向きのまま答えるとクスっと笑いながら「パパぁ、何でそっちむいてんのぉ?」と、
「いや、、あのね?……◇◇◇ちゃん、パンツみえてるよ」たまらずに私が言うと
「別に
いいじゃん、こないだもずっと見てたじゃん、知ってたんだよお~」と言って笑うんです。BBQの時の話です。
そして私の想像を越えたものすごい事を言ったんです。少しずつ正体を表し始めていました。
「あのときさ?、パパ私のパンツ見てチンポ立ってたでしょ」
そう、肉を焼いてる私の横に立って私の股間の膨らみをじっと見つめて、そして私を見上げてニヤニヤしたんです。私がペニスを勃起させてる事を確認しにそばに来てたに違いありません。
「そんなことないよー」あわてて全力で否定です。するとこうも……
「あはは、いーって、男だもん、フツーだから」と、
これが今時のS4の実態です。
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