娘とするときに二人で必ず繰り返す言葉があります。
「パパね?、、、●●●の事がが大好き」私
「…んぅ~ん…」娘
「●●●は、、、パパが好き?」私
「、、んんぅん、、すき、、、」娘
「●●●はね?、、パパの宝物」私
「、、…は、、……あ、…………あ、」娘
「パパが好きって言ってくれる?」私
「ん、、パパ、、だいすき、、」娘
「はぁ、、かわいいなあ●●●」私
「……うっ、ん……、、ハァ、ハァ……あっ、ハァ、、パパっ!、、、ぱぱっ!、、」娘
「逝きそうか?、、、●●●いく?」私
「パパっ!、、パパ、パパっ!、、んううーーっ」
私の髪を掴んだ手に引き寄せられながら懸命に舌を高速で上下に震わせてクリトリスを叩くように震わせます。
娘の細く温かな太ももの内側が私の顔を強く挟みお尻をビクビクと痙攣させながら娘がイキます。
もうしっかりと一人前の女のように……いや、もしかするとそれ以上の快感を覚えています。
私の舌の粘膜に僅かに感じる陰毛のザラザラを感じながらぽっこりと突き上げたお腹を震わせている娘の恥骨の膨らみを舐め、おへそから可愛らしい2つのオッパイ、ピンクのシコらせた乳首を舐め転がし、吸い付きます。あとはしっかりと抱きしめてあげて、そして穏やかにオーガズムが退いていくのを待ちます。
大きく開けて口呼吸していた娘の口が閉じるとキスをして舌を絡めます。
ほほをスリ寄せるとピンクに充血させた耳たぶを吸い
また同じことばを言い聞かせます。
「●●●?……、、ね、●●●」
「フぅん?……」
「パパね●●●が大好きなの、、わかる?」
「んー……」
「可愛くって好きで仕方がないの、ね?」
「んん、」やっと呼吸がととのった娘が私の首に細い腕をまわします。そしていつもの言葉を聞かせてくれるんです。
「●●●もね?、パパだぁいスキ」
今している行為は許されない行為なのだと私はもちろんですが娘もしっかりと理解しています。だからこの二人で交互に交わす言葉
「だいすき」は二人にとっての「免罪符」のようなものですね。
(好きなんだからしてもいいよね?)を込めて
(すきだからしてもいいよ?)そう娘が返すのです。
私の行為は社会的に決して許されない重罪です。でも、二人っきりのこの場所では互いに許しあい愛し合う幸せイッパイの行為なんです。
今朝はいつもの通りに私の太ももに跨がってきてパジャマと肌着を首まで捲り上げながら「パパ、はい」と可愛い乳房を寄せてくれます。
親指と人差し指との股で挟み絞るように乳房を突き出させると乳首に吸い付き口の中で前歯の甘噛み、そして舌先で転がします。
娘が私の頭に腕を回すと娘の背中を支えながらゆっくりと乳房を吸ったままソファーに寝かせます。
「脱がせるね?」私がピンクのパジャマのズボンの腰ゴムに手をかけると小さい歯を見せてクスクスと笑い「やあっ、だめえーー」といじわるを言うのです。
「どうして?」と私、
「ウッソだよーー、あはははっ」パパの残念そうな顔を見て笑います。
来週からはこんなたっぷりの時間をかけた娘への愛撫はできなくなります。
私の在宅勤務が明けるからです。今朝は車の中でその事を話して聞かせました。
「そっかぁー……パパ、ざんねんだね」と、私の方を心配してくれる娘にあまりにも可愛くて信号待ちで娘の肩を引き寄せてキスをしてしまいました。
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