娘の性欲は留まることを知らず状態です。
男の私には女性の性的快感というものがどのようなものなのかはどうしても想像がつきません。ただ娘の年齢で「いく」時のあの姿を見ていると感じている快楽は男には到底得ることができない素晴らしい強さなのだろうと思います。
どんなに興奮して射精をしたって白目を剥くほど失神一歩手前になるような快感なんて絶対に得られません。
つか、大人の妻だってそんな姿を見せてくれたことはないですから娘の体は少し特別なのかも知れませんね。
その辺りは知りたいところだけどまさか掛かり付け小児科の女医にそんなことを聞くわけにもいきませんしね(笑)
あんなに親に言いにくいことを忠告してくれたのに……
「男性からの性虐待を受ける事例が数多く報告されているのでこれからはご両親が十分に注意を払ってあげてください」と……
それを父親がやってしまっているなんて言えるわけがありませんから。
身勝手で脳の犯された性犯罪者が泣き騒ぐ子供に無理やり……
そんなイメージで語られる事が殆どの児童への性虐待です。被害にあった子どもたちが一生苦しむトラウマになるのだと、
否定はもちろんしません。イタズラ目的で子供を拐い挙げ句は発覚を恐れ首を締めて……
そんな恐ろしい事件があとを絶ちません。
今朝も誘拐された少女の遺体が発見され犯人が逮捕されたとテレビニュースでやっていました。本人は容疑を認めていて「自分もシぬつもりだった」とかほざいてるらしいです。
シぬつもりのヤツが発覚を恐れるとかって言う矛盾に気づいていない。
私に課せられ、唯一できることは愛情のない性的快楽だけのために弱い者を狙う輩から娘を守ってやることだけです。
信じてもらえないかも知れないし、つか信じてはもらえないと思いますが私は娘を愛しているんです。宝物なんです。何物にも代えがたい宝物です。頭が悪いのでそれ以上の言葉が見つからないけど本心なんです。
そんな事を言っておきながら今朝もまた娘の可愛らしい喜びの痙攣を感じながら抱きしめていました。
もう朝食後に交わすこの娘との遊びは定例となってしまいました。
でもここで満足するので保育園や町中で股を自分で刺激することはしなくなったようです。以前はブランコの周りに設置されているパイプのバリケードに跨がって腰を振っていたり無意識に股に手を当ててスカートの上から指を食い込ませたりしていてそれを見つけるたびに妻が注意をしていたものです。今では全くやらなくなりました。
ただ、私のリモートが今週で終了してしまいますので園のお迎えがまた以前と同じ時間にり、朝もなかなか時間がなくなるので娘のオナが復活しないように性的な満足をどう与えてやれるかが不安です
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