役目……と言うより父親としてではなく男としての欲望を満たすために小さな娘をこんなにしてしまった……責任をとるみたいな思いですかね。
どんな言い訳もできません。私はただの変質者であり精神異常者です。
まだ学校にも上がらない子供を性欲の塊にしてしまったのですから。
いつか両手錠を、もしかしたら後ろ手錠で連行される覚悟はできているつもりです。
むしろそうなれば娘の残りの長い人生にはきっとプラスになるんでしょう。こんな鬼畜なパパから離れて普通の少女へと育つかも知れません。
でも娘の愛撫の要求に私は逆らえません。
私に肉欲の快楽が欲しいと甘えてくる娘が可愛くてかわいくて全力で愛撫をしてしまうのです。それ故に私は「精神異常者」なわけですね。
子供の新陳代謝は激しくて昨日保育園から帰って剃ってあげたのに今朝にはもう舌触りが少しだけザラっとしていました。
今朝なんかね?パパが自分のオッパイを舐めたり吸ったりするのが大好きだと知って自分からパジャマを捲り上げるとソファーに座った私の膝に跨がってきて
「はいパパ、どーぞ」って、こんな可愛い要求をされたらダメとは言えないでしょう?
そりゃあ持てるテクニックの全てを駆使しても可愛がってあげますよね。
途中からまた私が娘をソファーに寝かせるとクスクスと笑いながら
「パパぁーおっぱいだけでしょ~?」とからかうのです。
そんな事をいっときながらパジャマとパンツを下げるときにお尻を浮かせて助けてくれるんです。
ピンクのパジャマを首もとまで捲りあげられ私の唾液で濡れた乳首、おへそもその下の恥骨の膨らみと子供らしい可愛くて深いスジ割れ…全てを晒します。
両足の細い太ももの裏側を押し上げて広げると最近目立つようになった気がするクリトリスの先っぽが皮から覗かせているんです。
ソファーから降り膝をついて娘の股の間に顔を埋めます。
もうそのあとに来るだろう快楽の予測で娘の息が上がりはじめ目の前のお腹が大きく上下し始めるのです。
肛門と半透明の滑りを溢れさせている小さな穴の間をベロりと舐めあげるとその瞬間に娘の呼吸がピタッと止まりピクッと太ももを痙攣させて私の顔を挟みつけます。
娘の高く上げた足の両脇から伸ばして柔らかなオッパイを揉んでいた手を戻すとその太ももをまた広げさせます。大きく一杯までです。
この格好は何度されても娘は子供心にもやはり恥ずかしいのでしょうね。クスクスとお腹をひくつかせながら照れて笑います。
でも今度は肛門の直ぐ上からクリトリス、その上の深いスジまで一気に強くズル~だと舐めあげると笑いが止まり私に押し広げられた足を閉じようとしてビクッと力が入ります。
もちろん大人の力で押さえられているので叶いません。
何度も同じ様に繰り返し舐めあげられ切なそうに私の頭を押し話そうとしますがそれも叶わず可愛らしく呻きながらただ背中を舐めあげられるたびにグウっと反らすを繰り返します。
「はっ、、はっ、、はっ、、はあっ、はあっ、あっはあっ、あはっ、あはっ、、」
娘の呼吸がこうなるともう時期に行く合図なんです。
私の髪を両手で鷲掴みに毟りがら息を止めてプルプルとシワを寄せたお腹を激しく
震わせます。
私は太ももを解放してあげて私の顔を挟ませてあげるとシコった小さな乳首を摘まんで捏ね回すのです。
プルプルと高速で震わせていたお腹が一瞬だけ止まると少しだけ間をおいて今度はピクンッ、、、ビクンッと大きく痙攣させるんです。
6歳の娘のオーガズムです。
私は痙攣を続ける小さく柔らかな体を抱き締めてこの痙攣が退いていくのをただ待っています。
眼球が左右に開いて裏返る寸前です。唇を「お」の形に突きだして開き震えるような長い呼吸を「ふふふふ、、、ーーーーふふふふ……」私の顔に吹き掛けながら……そして静かに収まっていくのです。
こんな状態から娘はもちろん、私ももう後戻りなどできっこありません。
二人で行けるところまで行くしかもうないんです。
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