話を一度タイトルに戻しましょう。
なんだかどんどん離れていってるような気がします。
今朝の話です。
娘のおっぱいはなかなか可愛らしい形に膨らんできていてホルモンの異常とは言え私にはこのまま成長してくれてもいいかな~なんて思ったりもします。
もちろんまだ小さいですよ。小さいけれど円錐形に膨らんだ先には小振りの小豆ようなピンクの乳首がしっかりとあります。
パジャマで起きてきてママが用意してくれた朝食を食べ歯磨きをしたらお着替えです。
肌着を脱いでスポブラを着ける時に可愛い娘の乳房を見てムラムラしてしまいました。
「ねえ●●●」私が声をかけます。
「ん?」娘
「チョッとだけ●●●のおっぱい吸ってもいいかなぁ」私
「おっぱいすいたいの?……いーよ?」娘
「やった!ありがと、チョッとだけね」私
娘が折角着けたプラを脱ごうとします。
「いいよそのままで……こうして……」
私が白いスポブラを下から捲り上げて小さな2つの乳房を露出させました。
「きゅーにすいたくなったのぉ?」娘が笑って尋ねました。
「うん●●●の可愛いおっぱい見てたらね、吸いたくなっちゃった」私
「そっか、すっていーよ?」娘
子供特有の肌の甘い香りを嗅ぎながら一口で収まるプリンのような固さの素敵な娘の乳房に吸いつきました。強く吸いたいけれど娘の肌は繊細で柔らかくキスマークなんか残したら大変なので気を付けないといけません。
固く尖らせた舌先でピンクの乳輪を回転させるように舐め生意気にシコった乳首をプルプルと左右に震わせます。信じられないでしょうが娘はちゃんと快感を感じるのです。
私の頭を両手で押さえながら時折息を詰めます。
ここまで来たらもうお互いに止められません。
おっぱいに吸い付きながら両手で娘のパジャマのズボンとパンツを下ろしてしまいました。
指を割れ目に這わせてみると、そこはもう…………
園へと向かう車の中でボンヤリ……、つか私に朝から逝かされた疲れなのか虚ろな目をしてシートに寄りかかっている娘を送りました。
それでも園につく頃には元気になって大好きな保育士先生にかけよって笑顔で私に手を振ってくれましたよ。
朝っぱらからそんな鬼畜なパパでございます。
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