BBQはやや風の強いなか賑やかに始まりました。
青いテーブルつきの組み立て椅子には妻と娘、ママ友と娘のお友達が座り布張りのアウトドア用の開き式の椅子にはお姉ちゃんがそのまま座っていました。
私はコンロで焼き方専門です。まあ、一応お姉ちゃんの座る椅子の色違いもあるけれど………
コンロからだとお姉ちゃんの青いパンツがよく見えるんです。ほぼ真っ正面でしたから。
母親にバレないように気遣って母親が見ていない隙に股を広げて私に見せつけるんです。
肉の紙皿を片手に楽しげな素振りを装いながらチラチラと私を見ては足を開きます。
私ももう誤魔化しようはありませんでしたから私も時折お姉ちゃんと視線を合わせては他の目を盗んで青いパンツを覗き見します。
お姉ちゃんが空を見上げながらニヤニヤ、そして私に流し目をくれるので私も微笑んで返しました。
露出側と覗き見する側の秘密の共有でした。ぺニスが勃起しその付け根の両側が疼きます。
私が立って焼き方をしているのでズボンの膨らみを知られないように気を遣います。
でも皆コンロの反対側から肉や野菜等を取るため気付きません…………そう、お姉ちゃん以外は……
娘とお友達が嫌いな野菜のたべっこでキャーキャーと盛り上げるなかお姉ちゃんが私の横に立ちました。
他の目があるので今度は私の腰に腕を回すことはしませんでしたが小声で何かを囁いたけどよく聞こえません。「なあに?」屈んで耳を近づけると更に小さな声で「パパ……たべないの?」と……
私が焼くばかりで食べていない事を気遣ってくれたんです。
「はは、臭いでお腹がいっぱいになりそ……、う、だから……」
お姉ちゃんの視線がが私の股間に止まるのを見て本気で慌てました。
数秒私の勃起を見つめると私を見上げてニヤリと笑い紙皿を差しだします。皿に焼けた肉を乗せてあげると「パパの」と言います。そして自分の箸でその肉を摘まむと私の口へ差しだしました。
「ん?、、お、、ん」照れて吃りながら口を開けると口の中に肉を入れてくれました。
妻がそれを見て笑います。
「あらあ~、いいわねえ~パパ、かわいらしい娘が増えたみたいで」茶化しました。
娘とお友達はもう小さなお腹がイッパイらしく走り回っています。
奥様まで「そーね?●●●ちゃんのおじさん大好きって◇◇◇言ってたもんねぇ~」と悪のりすると恥ずかしかったのか口を尖らせて私から離れてしまいました。
昨日はそれ以上の危ない展開はなかったけれどお姉ちゃんの私の勃起を見つめ、そして意味深に私を睨みあげて見せたあのニヤニヤ笑いが…………
今思井だしても興奮して勃起をしてしまう私なのです。あのガキは相当おとなの性的な何かを知っている…………確信を持ちました。
※元投稿はこちら >>