外出どころではありません、嵐になりましたね。
前に妹と、そのあとに園のお友達姉妹なんかとお料理をした時にママとお揃いで買ったニンジンさんのエプロンを着けて目玉焼きを焼いてくれました。あとコーンクリームスープ(紙パックのもの)を温めてくれる間に私がパンをトーストしてまるでモーニングのようなランチタイムです。
IHも踏み台ぎがないとまだ危ない身長なので気を遣いますがガスよりはいいのかな、
さて読んでいて「なあ~んだ」と、思いましたね?
ではご説明をいたします。
娘、裸にエプロンでした。
「あのさ、パパのお願いきいてくれる?」私
「んー、いーよ?なあに?」娘
「服脱いでエプロンしてくれない?」私
「?……なんで??…ぜんぶぬぐの?」娘
「うんぜーんぶ脱いで裸ん坊さんで」私
「うふっ、なあんかエッチだねパパ」娘
「うんエッチで可愛いと思うよきっと」私
「いひひひ…」照れ笑いをしながらパンツまで脱いで全裸になると乳房の発達が更に進んでいる事をあらためて感じました。
乳輪はピンク色のままだけど乳首は豆のようにしっかりと形を整え初めています。これでは薄いシャツなどはスポブラ無しではもうはっきりと分かってしまいヤバいほどでした。
私があまりにも見つめているので娘が腕を胸で組んで隠します。
「パパぁ~、みすぎでしょっ、、もおーエッチ」笑います。
「ごめんごめん、あんまり●●●のオッパイが可愛かったからさ」私も笑ってエプロンの腰ひもを後ろで結びました。まあるいお尻の可愛いことったらありません。
フライパンに2つ玉子を割って落とす娘の後ろで手伝います。焼け具合を見てる娘の後ろから我慢できずにエプロンの中に手を差し入れて小さな、でもプルっとした手触りのオッパイを触りました。
「キャハハハ」身をよじって娘が笑います。
「ぱあぱあー、もおー、あぶないでしょお~、やめなさいっ」叱られてしまいましたが今度はお尻の肉を撫で回しました。
「パパあっ、さっきもしたでしょお?、、」と私の手を叩く真似をすると口を尖らして
「ごはんたべたらまたするから?、すこしはがまんしなさいっ!」と言います。
「そっか、じゃあ約束ね」私が手を離すと「はいはい、わかったわ」
殆どおままごとのように、これは「パパママゴッコ」の実写番?
楽しくランチが終わると約束を破ってお昼寝に入ってしまった娘の天使の寝顔を眺めながら幸せイッパイのパパでございます。
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